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閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

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★舞台オリジナル展開の話。

今年の観劇初めは昨日。

白夜行第二部のラストを見ながら「なんか、ベルばらみたい」と思ってた、そのベルばらです。

正式名称は「マリー・アントワネット生誕250周年記念 三井住友VISAシアター 宝塚グランドロマン ベルサイユのばら フェルゼンとマリー・アントワネット編」。↑開演挨拶でこう言っていたので、正式名称はたぶんこれ。

フェルゼンが初めて一応いい人に見えたところがすごくよかった。

宝塚は基本的に原作はあくまで「原案」であって、例えばベルばらだとまんがとは全く別物として楽しむのがよいと思う。
けど、原作でフェルゼンが「生涯最高の友」と言うオスカルとの交流が無さすぎなバージョンが多いので、多少なりともその辺りの絆が見えたところがよかったです。


さて、昨年は「白夜行」第一部の際に、倉田さんについて「原作に忠実という印象を与える」舞台を創る方、という事を書いたけど、2月3月の連続公演は「作者死んでる系」のトンデモオリジナル展開が待ってるシリーズです。
(倉田さんは作者が亡くなっている、既に古典となっている作品を上演する際はものすごい大胆な展開をする事が割とある印象がある)


たぶん楽しみ方としては、ベルばらみたいに楽しむのがいいんだろうなーと思う。
ベルばらは、原作と舞台は完全に別モノで、キメ台詞やら様式的な動きやら最初に撃たれてから絶命するまで5分くらいあるアンドレのラストやら笑える位全てが無駄に光り輝く衣装やらセットやらすべては「宝塚版ベルばら」なので、すごく好き。
でも原作との接点を考えるとそもそも人物設定違うよね?と思う。


初演ドラキュラで「何故ジョナサンなのか??」が最後までどうしてもどうしても納得いかなかったり、初演ヴァン・レジェで「ゼーリヒとジョージが挙動不審過ぎる」ことでものすごい違和感あったのは、たぶん私が原作との接点を探りながら見てたからかなーと。

今回の再演では、完全別モノとして、原作は忘れて楽しみたいな~と思います。
あ、あと、甲斐さんのゼーリヒも忘れておかないと見ながら甲斐ゼーリヒの亡霊に悩まされるかも・・・。
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サクラサクラコ

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

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