FC2ブログ

閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★『ドラキュラ』を見る。青木ジョナ登場でドラ3人組のパワーバランスに初めて納得!!!

何か長くなっておりますが、スタジオライフ25周年記念ラスト ドラキュラの感想の続き。

・やっと青木ジョナサン登場!!思わずまたも時計を確認。始まって50分後であった。
主役たちはほんっとうに出てこないですよ。

・青木さん見た目が可愛い♪ジョナサンてまだまだ若い人なんだよな。初めて大きな仕事にはりきっているんだよな。

・ホーキンズがかっこいい~。ヤスイチラブ。

・ヴィクトリア駅の人々。上手でスリ親分芳樹さんと、やっぱりガブローシュな子分及川さんが延々小芝居。後ほど高根ドラ班を見てから思ったが・・・君たちこの一瞬の方が何か仲良さそうっていうかすごいいちゃいちゃしてるように見えるのですが(笑)!

・下手にはステキ紳士、スリ被害者な船戸さん。真ん中の柱で何気に本?をめくる高根氏。
ジョナミナのラブラブ会話にものすごい食いつき表情豊かに反応する緒方女史。ボーっと汽笛の音が鳴るとものすごく残念そうに去って行く。

・いつサイフリートが出てくるかと思った。ほらそこで本読んでる人出番ですよ。

・ビストリッツの村人たち。
ここでも鈴木さんは女子!!何このall女子っぷり。そしてやっぱり可愛いし馴染んでるし。
老婆が誰か分からず(泣)。←パンフを見ると冨士さんの模様。

・青木さんのジョナサンはすごく若くて一途で融通聞かなくていい所のお坊ちゃんでちょっと甘くて、ものすごくミナを愛している所が素晴らしい。

・ドラキュラ伯爵。やっぱりそぜっちはドラキュラだよ!!!!
素晴らしき異世界感。青木さんがすごく普通の人なのでコントラストが素晴らしい。

・青木さんはドラキュラ城にもドラキュラ伯爵にも馴染まない。
常に緊張感と共にお城に滞在している。本当は早くミナの元に帰りたい。
ドラキュラ伯爵に対して常に警戒している。

・ドラちゃんとジョナの体格差がやっぱりパワーバランス的によい。

・手紙書く場面の二人の緊迫感、楽しそうなドラキュラと恐怖と怒りの感情メラメラなジョナサンの静かな攻防。

・切手買って貼って出す!!と言えば甲斐さんを思い出す(泣)。

・魔女!!!!!!
アニキと林さんは特殊メイクの域に達しているが、一人本気美人魔女メイクな原田さんはさすがだ。
我々の期待に見事に応えてくれてありがとう原田さん!!
やっぱり「私美しいですが。」前提の原田さんが大好きだ。「死ねれば極楽だよ」「違いない!」が何か好き。

・何気に魔女の衣装は割と可愛い。
・いつも思うんだけど、吸血鬼たちは見た目もキャラクターも千差万別すぎて、一体どんな生態なのかさっぱり分からないよう。

・そう言えば逆チームはジョナミナが魔女なんだけど、こっちはミナセワードなんだ!
妄想中・・・船戸さんの魔女・・・アリだな。私は見たい。きっと巨乳。あ~でもこれじゃショナの取り巻きになっちゃうか。ドラ高根さんだし。
芳樹さんの魔女・・・似合いすぎる・・・2000年位生きていそうな魔女っぷりだったであろう。しかし青木さんがこの時点で芳樹魔女の毒牙にかかって息絶えてしまいそうなので却下。

・鏡に映らないドラキュラ伯爵。ここで血吸わないのは何故なんだろうといつも思うんだけど・・・これは初演から毎回言ってるんだけど、ライフ版ドラちゃんはいつ、自分の行き着く先を決めて、そこにジョナサンを導こうと決めたんだろう。

・曽世さんのドラキュラは愛する人に常に先立たれ自分一人が生きる永遠の孤独をものすごく感じている存在で、とても切ない。
ジョナサンに拒否される事が分かっていて、だからむしろ追い詰める。
・・・まあ何かちょっと追い詰めるの楽しそうな所もあるんだけど(笑)。そぜっち今回の青木さんはすごい可愛くてほんっとうにミナラブラブなジョナサンなので、思わず意地悪したくなる感じだし、前回の芳樹さんは人の嗜虐性を煽るタイプだし、何かそんなジョナサンばっかり相手にしてればそりゃ意地悪にも拍車がかかろうというものなのか。

・棺桶。
途中で気づいて、見逃しちゃいけない!!!と凝視。
あの手出てくるの怖くてすごい好き。
鶴の恩返しを覗かれちゃった鶴みたいに「全て終わった・・・」感溢れる表情する曽世っちが切ないです。

・ミナ~絶叫~。
青木さんのジョナサンは本当にミナ大好きなんだな。そして可愛いな。
真面目でしっかりしているけれどもどこか危なっかしい。ドラキュラが一方的に思い、その事に全くこれっぽっちも気づかずひたすら恐怖と嫌悪感しか持って居ない所が良い。

・2幕の棺桶。
こちらもやっぱり凝視。
何となく見慣れてきたけどやっぱりルーシーせめて髪の色変えてくれないかな・・・。舟見さんには栗色とかがいいと思うんだよ。

・2幕のアーサーはいんちきマジシャンには見えないので、多分帽子がダメなんだと思う。
・杭打ちと、最後に柩をじっと見つめる姿に思わず涙。さんざん文句つけてたくせに(笑)!!!
・この時アーサーを後ろからぎゅっと抱きしめてあげるイートン校がすごく優しくて好き。


・今回のジョナサンはとっても弱々はかないので、ミナがますます強気に。姉さん女房。激ラブな二人。

・盗み聞きのドラキュラがいつ見ても可愛い。ちょこんと座ってる。
そして憎々しげに自分の事を語るジョナサンにきぃぃぃとなっているのも可愛い。

・色々怒涛の展開。
・それはどこのオペラ座の怪人??場面、普通にびびる(笑)。私初演から見てるのに。

・レンフィールドも結局色々謎なんだよな・・・。

・果樹園語り。
曽世ドラは基本異形なので、常に行動様式が人間から見ると謎であり、次の行動が全く読めない。
けれども、この時ジョナサンを抱きしめて語る時だけ、確かにこの人はかつて人間であったのだと分かる柔らかさを見せる。
この時子どもみたいにごろごろ転がされ放題なジョナサンがものすごく可愛い。そしてそぜっちの腕の中に入っちゃう華奢さが良い。触れたら折れそうな感覚がするというか、確かにこの人は「人間」で脆くて壊れやすくてすぐ死んじゃう存在なんだ。と視覚的に思う。そぜっち今回痩せすぎだよ!!と思うけど、基本骨格ががっちり系だからあくまで曽世ドラは永遠に生きていきそうな見た目なので、二人の対比がよい。

・青木ジョナサンならば「果樹園で会っていた」「君は彼そのものだ。ジョナサン」と言われても許す。ドラ、長い事生き過ぎて何か目が曇ったのかしら。そんな爽やかな場所で会うのは許しません。と思った甲斐ジョナサンとは違う(笑)。


・ドラキュラ城に来た~。ミナ、やっぱり強気。

・魔女再登場!!原田さんますますステキ。斬新な方法で杭打ちされていったよ・・・。

・ラストシーン。
最後の最後まで、ドラキュラを人外の存在として忌み、恐怖しているジョナサン。
ここで初めて、ドラキュラが語る内容をきちんと聞く。今までずっと一緒に生活していたけれど、あくまで仕事として割り切って、または逃げ出せないから仕方なく、だったから、ドラキュラの言葉に耳を傾けた事はなかったと思う。
「何を言っているんだ・・・?」と混乱するジョナサンがすごく良い。

・曽世さんは台詞を本当に今そう思っているんだよね。ととても実感を持って伝えてくれる人なので・・・初めてドラの言葉をきちんと聞き動揺するジョナサン→私を殺して!!なミナ→杭打ち→「トランシルバニアへようこそ。待っていたよジョナサン。君に会いたかった」が本当に万感迫る言葉で非常に心をつかまれました。

・しかし今回死ぬまでの距離が長いので大変そう。

・青木ジョナサンと三上ミナはほんっとうにラブラブでよい。
やはりジョナサンはミナ激ラブじゃないと話がわかりづらくなる。

・そして子キンシー。松村さんはまつしんとは違い邪悪な小公子みたいな子だな(笑)。←まつしんは何やってもいい子な坊ちゃん。な印象があるんだけど、松村さんは坊ちゃんなんだけど結構裏あるよん♪て感じ。

・ラストのジョナサンの表情にいつも注目しているのだが、青木さんは虚空を睨みつける感じの険しい表情をのなさっていた。

☆'*:;;:*'☆'*:;;:*'☆'*:;;:*'☆

・本来、原作はドラキュラの出番はそんなになく、恋愛も絡まない。
だから、例えば映画版だとミナとの恋が入る分ジョナサンが余り、中途半端に。
ライフ版の場合はジョナサンに執着するため、ミナが中途半端に。

今回も別にこの齟齬は解決はされなかったのだけれども、青木さんのジョナサン登場により、3人のパワーバランスがすごく良くて、すごく納得の行くジョナサンだった。

思うにジョナサンは3人の中で一番下に位置していることが必要なんだなと。
ドラキュラに一方的に愛される存在としてとても納得。

若くてまだまだこれからの人で、この人を守ってあげたい!と誰も彼もが思うに違いない人だった。
ドラキュラがかつて愛した果樹園の人そのものだと言われても納得するような雰囲気もあるし。

ドラに超執着されている事には全く気づいていない事も、あくまでミナが大事でミナさえ無事ならもういい。と思っている所も良い。

対する曽世ドラキュラが人間どもに対して圧倒的に威圧的で異形な所も良い。曽世さんのドラキュラは愛する人を喪い続ける事の孤独をひしひしと感じる人なんだなと思う。魔女を見ている時に哀しみを感じさせたり。←笠原ドラは誰かが、ではなくて、ただ、一人で行き続けなくてはならない永遠の孤独で彷徨ってる人。

そしてミナは見た目がすごく可愛いので、行動様式は全登場人物中最も男前かつ無鉄砲かつ結構激しいんだけど見た目の可愛さでうまく中和。
やっぱり中途半端感は否めないけれども、曽世ドラVS青木ジョナ&三上ミナ、とセットで戦っている感が出てたのはよかった。
青木さんがふわふわ儚いので、これはしっかり者のミナとしては頑張るだろう。


延々書いていて気づいたのだが・・・青木ジョナサンは今までない新しい存在で、初めて納得!と思ったのだが・・・「ドラキュラのことはあくまで拒否」「ミナラブ!!!!!」「ラストで初めてドラキュラの内面に思いを馳せ動揺」ていう基本ラインは実は甲斐さんジョナサンと一緒なんだよな・・・。

しかし甲斐さんは表に出るものが濃ゆいし強いので、取り付くしまなしなばっさり切りっぷりに見えていて、今回のように、手を出せば意外と手に入りそうで、でも絶対に手に入らないという絶妙の距離感や隙がなかった。

青木さんの華奢さとかすごく若く見える持ち味とか、どこか儚い雰囲気が功を奏したのであろう。

何か延々書いてきたけど・・・結論は、青木ジョナサンが好き!!!!です(笑)。
そして3人のパワーバランスがよかった。
あとソワレを見てみて、青木ジョナと高根ドラが出くわさなくて良かったなと思った。恐ろしい純粋対決っぷりになったと思われるので。
ドラジョナはどっちかがピュアでどっちかがブラックな組合せだとよいのでしょうかね?

て事で高根班の感想もなるべく早く上げたいと思います。
高根班は私基本「ヤスイチが好きだ~」で終わりなんだけど(笑)!!!かっこいいかっこいいかっこいい・・・。
スポンサーサイト

左サイドMenu

プロフィール

サクラサクラコ

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

メールフォーム

サクラにメッセージをくださる方は★こちらのメールフォーム★からお送りください♪

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最新記事

検索フォーム

右サイドメニュー

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。