閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Archive [2013年01月 ] 記事一覧

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★『11人いる!』を見る。フロルが超絶可愛い。とにかく可愛い。

ということで、スタジオライフ若手公演『11人いる!』。
衣装は色々とありましたが、とにかく、どちらもフロルが超絶可愛かった!!!!!!!

正直物語自体にはいろいろと思うところがあるのだが、とにかくフロルが可愛かったこととガンガがかっこよかったこととタダがナイーブだったこととフォースが美しかった(だからこそ続を思って今から切ない)ことが素晴らしかったので、そこはとっても楽しめました。


・及川健さんのフロル
アニキは若い頃は、見た目の超絶人形っぷりと、中身のきりっと感とか冷静さとかアニキな所の乖離があって、上手くバランスがとれていない印象があった。
可愛い役の時に、やたらカワイコぶるとか。変に清らかぶるとか。綺麗な役の時に探るように台詞を発するのがいつも気になっていた。

が、年齢を重ねて、可愛さで勝負しなくていい年齢になったことで、かえって自分が可愛いことに対して吹っ切れたんだと思う。

アニキはどちらかと言うとマイナス思考だったり(笑)、内にこもっていく職人ぽいイメージとか、感情で動かなくていつも冷静に見渡しているとか、何かそういうイメージしかなくて、だから今まではエーリクとかジミーとかフィルとかに違和感があったのだが、近年のオリヴィアとか、今回のフロルとかは素直に可愛い。
及川さんから明るい光を感じる事があろうとは!!とちょっと驚く(笑)。

私がかつて見ていた時にはなかった、明るさや無邪気さがフロルでは輝いていて、とにかく可愛い。
小さくて華奢で元気で裏表がなくて勢いがあって結構はしゃいでる。


そして何よりも、近年はその外見力にほんっとうに驚愕します。
むしろ前より可愛いんじゃないかと思う。
初演は最前列で、今回は3列目で、しかも上手だったので、目の前に結構アニキが来るんだけど、この位置で見てもほんっとうに可愛かった。

ちっちゃい。可愛い。華奢。でも元気。
ラスト、原田さん(だよね?)に姫抱っこされる時もちょこんとおさまっていて超絶可愛い。


★荒木健太朗さんのタダ

そして、アラケンのタダがほんっとうに良かった。
スタジオライフ役者陣の、思春期のナイーブな感情表現の素晴らしさは何なんだろうと思う。

アラケンはしっかりしている所と甘えたな所と弱さと、そして業背負っている感が素晴らしかった。
天守物語ではマイナスした、なんか、ちょっと人外っぽい魔性っぷりは今回は抑えられているので、アニキとのバランスもすごくよかった。

タダとフロルの恋愛とも友情ともつかない感じがすごく好きなんだけど、ナイーブなアラケンと無邪気で元気なアニキはうまく組み合っていたと思う。

ラストの「そんな領主ふっちまいなよ」と言われてからの異様にまばたきするフロルと、天然たらしタダのやり取りがすっごく可愛かった。ああ。青春。

タダは一人苦悩回想シーンが突如始まったり、何かナレーション的な立ち位置で観客に状況を説明し始めたり、実は結構忙しいポジションなんだけど、アラケンはすごくよかったと思う。


しかし、荒木さんが続11人いる!に出演しないのは本当に残念(泣)。
3人のタダの中では一番好きなんだけどな~。

続だとタダはフロルに激甘になって結構ラブラブしてるので、この組み合わせで見たかったよ~。

アニキ芳樹さんペアは、どちらかと言えば殺伐とした所で同志!!みたいな関係性が好き(笑)。←パサジェルカとか白夜行とかね。

★☆;"・.★☆;"・.★☆;"・.★☆

★もう一人のフロル 内藤大希さんとタダまつしんは、裏役でヴィド女子をやっているのだが・・・まつしんが可愛いのは基本として、大希君がやる気満々だったのが面白かった&可愛かった(笑)。

新納さんといい、客演陣は裏役で嬉々として女性役をやる傾向がある気がするのだが、なぜだ。
まあ他ではなかなか無い機会だし、あくまで裏役だからきゃぴるのかもしれないが!!


ということで、

★内藤大希さんのフロル

は、見る前からすごく合っていると思っていましたが、思っていた以上に見た目が可愛かったです。
天真爛漫な無邪気さと末っ子気質がとってもフロルだったと思う。

元気でけんかっ早くて、でもさっぱりしていて後腐れがない。
銃を使うとか、そういう男性的な事が割と無邪気に好きで、好戦的。

「11人目なんていないんだよ」の場面がすごく好き。

しかしまつしんと見た目の大きさが割と近くて、でもちょっと大希くんの方が大きいはずなんだけど、なぜかタダに対して上目づかいな印象が。なんでだろ。そこが末っ子っぽさ??


★松本慎也さんのタダ

数すくない初演続行組。相手役が同期の同世代三上俊氏から、客演の年下カワイコ(だがキャリア的には実は船戸さんと同じ位なのでまつしんより先輩)な大希君に変わり・・・かっこいいまつしんが見られるかなと楽しみにしていた。
実際かっこよかったんだけど・・・若干、幼い子をあやしてるっぽかったり、若くてかわいい子にきゃぴるおっさんみたく見える瞬間が(笑)!!!
↑わかりやすく説明すると、夏夢初演で、芳樹さんからまつしんが受けてた視線みたいな感じです(笑)。

松本さんは少年少女役がすごく多くて、確かにいつも小公子で清々しくて正統派なんだけど・・・本当は、しっかりしていてブレない頑固さが彼の持ち味だと思う。特に最近は。

見た目細いし可愛いし清冽な芸風なので、タダは基本的には合っていると思うんだけど、松本さんは根本的にすごく強い人なので、タダの足りなさとか、弱さとか、ダメさにちょっと欠ける。

だから、もっと思慮深く色々できそうなのに何かダメな行動に!とタダの行動にびっくりしてしまったり、時々引っ掛かりを感じてしまう時があったのがちょっと無念。

今回アラケンタダが好きなのは、多分この隙とダメさがよかったんだと思う(笑)。
まつしんて隙ないもんな~。


大希君は客演だけどものすごく馴染んでいて、タダのことも無邪気に好きな感じが可愛い。
が、対するまつもとタダが「女の子になったら美人になるだろうな~でも気が強いから大変そうだな~」と妄想爆発している場面は、若干気持ち悪かった(笑)。まあそんなまつしんも可愛いが!!

実は昨年こっそり裏僕を見に行った私としては、メイン相手役(実年齢19歳の男子が相棒役)が若いとすごい勢いでパーフェクト兄さんになるな。と思ってたんだけど、対大希君もかなりお兄ちゃんモードで、もうちょい対等な感じでいいのよタダ!!と心の中で思った。

アラケンよりも松本さんのタダの方が、「フロルって可愛いな。女の子になったらきっともっと可愛いだろうな」と意識している感じがする。大希フロルは単に気の合う相棒として惹かれてるんだけど。

「そんな領主ふっちまいなよ」「ぼくの星にこればいい。一夫一妻だよ」と言われた時のフロルは「違う星だからそんな事言えるけどオレの星じゃそんな事できないから困ってるんだよ」みたいな顔して「はぁぁぁ」とため息をつく。このはぁ。ってため息も可愛い。
それで「ぼくと結婚しなよ」と言われた瞬間に、何言われたか分からない・・・という無表情から、理解して「?????」ってなって、そこで初めてタダをそういう存在として見てみた。考えつきもしなかった!て思っている感じがすっごい可愛かった。
そして意識した途端に、「そうだ。タダの事結構好きかも」と思ってる感じも可愛かった。はぁ。何もかも可愛い(笑)。

ただ、この場面のタダがちょっとフロルを見守り過ぎなんだけど(笑)!!ここはひとつもっとまつしんも可愛ぶってくれ。そんな二人に「くぅかわいい」とか観客が思うのが正しい11人いる!観劇だよ多分。

・・・初演のまつしんて、こんなにフロルを見守り態勢じゃなかった気がするんだけどどうだっけ。
みかしゅん可愛かったけど大人っぽさもあった気がするのでまた関係性が違った気がする。


キリリと強いまつしんタダと、天真爛漫な愛されキャラ大希フロルが、次の続11人いる!でどのような関係性を築くのか、とても楽しみです。

先ほども書いたが、続は結構ラブラブしてるんだけど、タダはフロルの無邪気な甘えっぷりに振り回されるといいなと思います(笑)。そういうまつしん見た事ないから見たい。相手役に激甘なまつしん。楽しみ。



★☆;"・.★☆;"・.★☆;"・.★☆

続編だけれどもまったく毛色の異なる「続・11人いる!」。
様々に切なく、また複雑に絡み合った人間関係の中で、フロルの明るさと天真爛漫さはみんなの光となる。
再び、可愛くて元気で明るい、両フロルに会えるのをとてもとても楽しみにしています。
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★『11人いる!』を見る。ああ。衣装は改悪されていたよ・・・涙。

スタジオライフ若手公演『11人いる!』を見てきました。


及川健アニキのフロルが超絶可愛かった!!!!!!!!

内藤大希さんのフロルがすごくすごくすごく可愛かった!!!!!!

仲原フォースが初演よりも落ち着いた雰囲気で非常に美しかった。そうだよ。仲原さんて端正で美しいんだよ!!!

ガンガ船戸慎士さんはやっぱりめちゃくちゃかっこよかった!!!!大好き!!!!!


えーと。以上の人しか見た目が素敵ではなかった(号泣)


初演の衣装にさんざん文句をつけていたが・・・これなら初演の方がまだよかった(泣)。
初演が、原作を忠実に再現しすぎたファンシー衣装だったとすると、今回は「文化祭」に見えた・・・涙。

主にヌーと石頭の印象から来るものですが。
初演の特殊メイクもいらなかったけど、今回の中途半端なイメージはもっといらない。

スタジオライフはいつも見た目を気にしないというか、微妙な印象なんだけど、今回は色彩やメイクにインパクトがある分、気になるとぜんっぜん物語に入れなくて、「そのキラキラした緑をなぜ採用・・・」とか「ドルフの赤鼻を視覚的に再現してしまうのはいかがなものか」とか、「チャコの派手派手衣装はどうなのか」とか、いちいち気になってしまい、集中力がそがれた・・・ああ。無念。


タダはとっても素敵だったけど、初演と同じブルーの衣装でよかったんじゃないかな~。
フロルとのバランスもいいし。なぜにブラックでハードな印象に???

アマゾンもあんなに髪盛らなくてよかった気がするんだよな~。

そして王様。
ファンシー衣装で「うわさの姫子カット」だった前回とは一変し、宝塚歌劇団の演目「ベルサイユのばら」で言うと、プロヴァンス伯爵あたりが着てそうなどこぞの大貴族様みたいなキラキラ衣装&くるくる長髪ヅラになっていた。

うーん初演とどっちがいいかと問われると微妙だがすくなくとも髪型は今回の方がまだましかな・・・。
だが続では一体どんな服着るんだ王様。
宇宙空間では多少不可思議でも許されるが、続はものすごく深刻な現実を必死で生き抜く事になるので、見た目で「ああ・・・」てなると辛いのだが!!!


ちなみに初演は、冒頭一生懸命衣装を覚えると、だれが11人目か最初から分かっちゃうシステムだったのだが(笑)、今回は完全宇宙服なので、ヒミツ度がUPしていた。


はあ。
とりあえず、衣装は初演よりももっと残念でした(泣)。

正直、最も地味な衣装であるフォースが最もかっこよかったよ。
周りのおかしな衣装はフロルの可愛さとフォースの端正さを際立たせるためなのか???と思う位にマイナス方向にインパクトのある衣装であった。

何年も前から何回も同じ事を言っていてすまないが、やっぱり、スタジオライフは割と近い年齢層の男子しかいない劇団なので、いっそ全員同じ衣装などの、見た目の変化を極力減らす舞台を一回はつくるべきではないかしら。

あ、私がLILIESを好きなのは囚人設定で衣装が簡素で舞台に集中できるからなのか???
トーマの心臓も基本みんな制服だから見た目が綺麗にそろうしな~。
デイジーも全員制服だからいいのか!

果たして、新しいものと古いものが混在する「続11人いる!」の世界において、今回の謎衣装の数々がどうなるのかはなはだ心配ですが、続では重鎮たちも参戦するし、もっと良き衣装になってくれることを心から祈りたいと思います・・・。

★メッセージありがとうございました!

昨年は全く音信不通になってしまったのですが、今年はがんばります!!
のでどうぞよろしくお願いいたします。

★メールやメッセージをくださるみなさまへ。
・メールアドレスをご連絡いただいた場合は、メールにてご返信いたします。
・その他の場合は、ブログ上でご返信いたします。
今まではイニシャルにさせて頂いていたのですが、被ってしまった際にどなたか不明になるので、今後は直接お名前を出させて頂こうと思います。

もしイニシャルの方がよいよ。ということがあれば、一言添えてくださいませ。


※まあコメント欄つければいいんですが!!
私あまりにも反応が遅いので、気づかずスルーする可能性があり、このようにさせて頂いております・・・すみません・・・。


★明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

最近はすっかり季刊な日々ですが、今年も細々と、スタジオライフおよび、前田倫良さんを熱烈ひっそり応援してまいりたいと思います。

皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします。



昨年のご挨拶を書けなかった~涙。
あまりブログを書くことができませんでしたが、スタジオライフの演目は見に行っておりました。
OZを見られなかったのはとても残念ですが、まあ仕方ない・・・。

天守物語は、岩崎さんの無邪気さと松本さんの一本気なひたむきさがとても印象に残りました。
及川さんの外見力の素晴らしさと、アラケンて本人がなぜか魔性なんだよな・・・て事も印象に残っています。
あと久々のヤスイチ氏の女子役が可愛かった!!大好き!!
林さんとそぜっちと石飛さんの鉄板すぎる女子も素敵だった。
関戸さんの外見マジックも素晴らしい。彼のご機嫌な芸風が遺憾なく発揮されてすごく可愛かった。

ファントムは、やっぱり、どのバージョンをみても誰にも共感できない!!!!!という思いを新たに致しました(笑)
クリスティーヌの気持ちを誰か教えてくれ。そしてファントムは、前半戦の方が納得がいく物語だよなと改めて思った。あとライフによくあるラストは、色々納得いかないよ~。いや今回は原作通りなんだけど。
やはり「オペラ座の怪人」は、もともと怪奇小説として出された物語だから、人物の行動とかは何となくイメージで、という部分が大きい気がして、人間が演じるとどうしても不可解に感じるんだよな・・・。

と、物語自体には全く納得できないくせに、笠原さんの切なさにうっかり泣いてみたり、ラストに林さんが幸せそうな姿で登場する事に涙してみたり、うっかり感動しちゃうのが「オペラ座の怪人」のあらゆるバージョンの魔力だなと思いました。

ファントムを見るちょっと前に、劇団四季の「オペラ座の怪人」も見て、やっぱり誰にも共感できない!!!!と思いつつ泣いたしな。そしてファントムは見た目はともかく、高井さんの美声は「音楽の天使」にふさわしいよなと思ったのであった。


今年は、11人いる!&続11人いる!から。
若手公演ということもあり、久々に小林浩司さんがファントムに続いて連投。
さらに、久々に大沼亮吉氏も帰って来る。
新人ズも活躍。

前回の全体のファンシー衣装に最後までなじめなかったので、今回は、見た目違和感のない衣装になるといいな。
とくにそぜっちの王様の衣装と髪型。あまり原作を追求しないでほしい。切に。
初演は「出演者で犯人が分かる2時間ドラマ」みたいなキャスティングだったのだが、今回はかなり意外な役に意外な人がキャスティングされているので、みんなの新たな活躍をとても楽しみにしています。

それから松本さん。正直、彼が正しくかっこよかったのは対吉田隆太の時だけだと思うのだが、今回の相手役はすごく年下のものすごい弟キャラ内藤大希氏なので、かっこいいマツシンが見られるのではととてもとても期待しています。
大希くんもきっと可愛いと思う。下手に女の子ぶらないといいなと思います。


それからみかちゃんと織田さん(号泣)
みかちゃんは近年完全に最近のイケメン舞台系に飲み込まれていて、でも彼が「スタジオライフ所属」である事が他のわらわらいるイケメン舞台人とは差別化できているところだと思っていたので、すごく意外で、早くライフの舞台に立ってくれないかな~とのんきに思ってた(泣)
もともとライフ役者さんは、何かよく分からないけど入っちゃった人と、明確に役者として活動する中でライフを選んだ人がいて、みかちゃんは後者の人なので、きっと色々と思う所があるんだと思うけど、でも、寂しい・・・涙。
今ライフにはヒロインがいないし!!オイケン兄貴はともかく、岩崎さんが今更ヒロインに返り咲きしてるのも下に性格女優しかいないからな気がするし!!

ああああ~涙。

でも、三上さんのこれからを一方的に祈りたいと思います。

織田さん。ちっちゃくて可愛い10が次々辞めていく~涙。かわいこ系だけど、そうじゃないのも出来る所を最近探っている感じがしていたので、これからが楽しみだったのに。
彼も客演が割りと続いていたので、今後も役者さんを続けるのかなと思うけど、本当にこれからも織田さんが幸せでありますように。祈りたいと思います。



前田倫良氏。
完全幽霊劇団員になっていますが、突然戻ってきて下さる事を心から祈りたいと思います。
ミッチの舞台を何年も見てなくて寂しい(泣)そう思っている方がきっとたくさんいると思うので、そんな声に応えてくださるといいなと願っています。

いまどきではない見た目を生かし、歴史モノとか、色々に映像界でも活躍してくださるといいな。


今年もスタジオライフの皆様が、たくさん舞台やそれぞれのフィールドで活躍する姿を見られますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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プロフィール

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

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