閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Archive [2011年11月 ] 記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★『夏の夜の夢』を見る。まずは一言。

十二夜で力尽きたので、まずは一言。

・そうだ!私、岩崎さんのこと好きだったんだよ!(笑)。
今の気持ちに一番近いライフセリフ的には「・・・忘れてた。あなたを愛してる」(だっけ?そんな感じのリディ。何となく甲斐さんイメージで)でしょうかね!

・そして。やっぱり私、笠原御大の事大好きだ~!!!!
そしてステキすぎる塀。
そしてそして、「若造役」だと、本当にいつ見ても何していても、当たり前なんだけど本当に若造でしかないことが素晴らしかった。

しかし再々演の今回、この二人のデュエットが削られたのもあり、二人がいちゃいちゃラブラブしている場面がほぼ無いのが無念~。作品中敵対してる時間の方が長い・・・。


・あと、マキシーが再々演にしてやっと!!見た目も含めてパーフェクトシーシアスで本当に良かったよ!!!
・緒方さんのフィロストレイトが大好きなのに!!!全員配置についたら私の席からだとヒポリタと皆既日食に(号泣)。
・でも、ヒポリタが前に出てきたらやっと彼の顔が見えて、その時やっぱりすごくいい表情をしていて、それを見たら泣きそうになった。

・あの場面、唯一、別キャラクターで出演している緒方さん。ディミートリアスの時は完全他人事だった!(笑)
・だって一番はヘレナの動向だもんね。
・そんなただ見てる場面でも明確に全然別の表情を見せる緒方さんが大好きです。

・しかしいつでもどの組み合わせでも、この場面ライサンダーはハーミアをほったらかしがちで、ディミーとヘレナはラブ度が高いのは演出なのか??
・関戸ライサンダーはさすが元ヘレナ役者。一番ハーミアにラブラブしてました♪


・・・てとりあえず一言と言いながら何かいっぱい書いてるけど、また落ち着いたらちゃんと感想書きます。
スポンサーサイト

★スタジオライフシェイクスピア祭り。「十二夜」を見る。がっくんとにかくがんばれ!!

ご無沙汰なのにいきなり本題に入りますが、見てきました。
スタジオライフ今年最後の本公演、シェイクスピア祭り、夏の夜の夢、十二夜。

久々に、劇団員だけのカンパニーで、とてもファミリー感があって、ライフらしくて、落ち着くなあと思った。
・・・ええ。普通にそう思ったの(笑)。

居たよ客演。忘れてた。だってシェイクスピア皆勤だし、劇団員よりもライフ出てるんじゃないかって感じだし、いいじゃん(笑)。岳大さんは劇団員カウントで。

ちょっと話はずれますが、今回パンフレットを購入したのですね。←でかいハーミアから買った~。近くで見ても可愛い♪大好き♪でもハーミアとかヘレナ扮装でものすごい普通の美男子テンションで「1600円です」とか言われると、毎回そうだけどちょっと面白い気持ちに。

パンフレット、今回は2本立てだし、特に夏夢は明確な主役がいる訳ではないので、宝塚で言うところの「おとめ」方式=キャリア順でずらーっと人物紹介がされていたんです。
ジュニ1のアニキから始まり~フレッシュまで。最後にシニア枠。

普通客演の方がいらしたら、特別枠に入るではないですか。
が、普通にジュニ3枠(岩崎大さんと青木隆敏さんの間)に入っていた(笑)。

劇団公式名誉団員でいいのではもう。←あと新納さんで。

そして私が見に行った日は、十二夜がマチネ、笠原御大チームの夏夢がソワレだった。
岳大さん、大丈夫か!!!!!!!!

ライフは「華」として呼んだ客演はともかく、「出来る客演」を呼ぶと異常に働かせるイメージがある。
裏役が全然裏じゃない役だったりとか。やたら何役もやってたりとか。例)パサジェルカ死の泉の時の前田さん。LILIES再演大沢健さん。再々演新納さん。新納さんは出るたびなぜか裏役で女子やってるし!

あと御大も意外と激しく動いていたので心配だった。

今回、比較的メインはばらけているんだけど、一部異様に大変な人がいる気が。
岳大さん、ソワレの夏夢はかなりグダグダだった。本来、プロとしてはダメなのかもしれないけど、そもそも岳大さんにそんな役づけする方が悪いと思うので、何かもうとにかくがんばれ~と祈るような気持ちに(笑)。

岳大さんてもっと歌うまかったと思うしな・・・というか昼間の方が確実にうまかったんだよ・・・とか思ったのであった。
彼が今22歳とかならアリかもしれないが、もうそういう「若さで乗り切るぞ!」という年齢じゃないのよ~(笑)!


という事で以下は派手にネタバレしますのでご注意を。

★☆;"・.★☆;"・.★☆;"・.★☆

さて十二夜。

正直言うと、初演を見たときに、やっぱりライフでやるのは難しいなと感じた作品でした。
夏夢と違って勢いで押すことができない、あくまで台詞劇であって、台詞の面白さを堪能する作品なのかなと。
だから、実際に若い子で見る事よりも、ものすごい名優(50代)とかが平気でオリヴィアとかやるのを見た方が面白いんじゃないかな~と。

あと、まつしんがかわい子ぶりすぎるので、まつしんの可愛さをもってしても正直ちょっと不気味だった・・・(笑)。
むしろ芳樹さんレベルに作りこんじゃった方がいいのかも。とも思った。


今回。
初演の感想が正直覆されることはなかったのだけど、自分が慣れたのか、何かが異なっているのか、前よりもすんなり受け入れられました。

でもやっぱり、まつしんの素晴らしき「色づく前の青りんご」感を活かすべく、かわいこぶりを抑え目にしてもよかったんじゃないかな~と今回も思ってしまいました・・・。

ライフの役者はみんなそういう傾向があるけど、特にまつしんは「まだ、どちらでもない」という意味での中性的な少年性、少女性を今もなお身にまとう事のできる役者さんなので。

ものすごい女の子女の子したヴァイオラが無理やり男装している、という訳ではなく、もともと「まだどちらでも無いのでどちらにも転べる」女の子が、男の子としてお小姓になるのが十二夜という物語だと思う。
だから、松本さんが時々「だって、女の子だもん!」というものすごくわかりやすい態度を取るのが何かやっぱりちょっと不気味なの~。←すごく失礼な言い回しですみませぬ。

全体では十分楽しめたけれども、やっぱりちょっとココが引っ掛かるなあみたいな所はちょっとあった、物語でした。

とりあえず思ったことを羅列してみる。

・石飛さんを帝劇で見たから「帝劇のグランが今ここに!」みたいな妙な感動に包まれ、冒頭で涙目に(笑)。
・石飛さんの歌はやっぱりいいなあ。
・でも、山崎さんに対しても思ったけど、さらに、石飛さんだと道化にしてはちょっと重々しさが加わりすぎるんだよなあ。
・道化は最初と最後を締める人なので、歌が上手いことも必要かもしれないけれども、もっと軽みのある人の方がいいと思うんだよな・・・と思うと倉本さんがやっぱり思い浮かんじゃうんだけど。パック枠。

・篠田さんと神野さんが誰だか分らなかった。篠田さんは途中で分かったけど、今回席が前過ぎて神野さんの身長が高く見えて、余計に「ライフにこんな人いた???」と一生懸命考えてたよ・・・。

・ものすごい前の席で見たのだが、こんなに近くで見ても素晴らしい松本さん&関戸さんの双子感は本当に素晴らしい。ミラクルな双子感。

・曽世海司氏のぽやっと公爵の登場時にヴァイオラが「かっこいい」というのがすっごい可愛い(笑)!
・オーシーノはもっと若ぶってもいいんじゃないかしらそぜっち。

・岩崎さんのアントーニオが出落ちすぎて素晴らしい衣装!!お財布の仕掛けが気になる。
・岩崎さんが女子メインで裏で男子の時よくやるあのつやっとした髪型が結構好き。かっこいい(笑)。
・岩崎さんて派手なんだなと実感。アントーニオの動向がいつも気になる。すごく可愛い。
しかし、ガチっぽさ(笑)とセバスチャンとの並びの良さは牧島さんに軍配が。セバスチャンがほんっとうに素直にアントーニオ大好き!な人なので、それを受ける人としては関戸・牧島コンビが一番よいかな~と。
岩崎さんは単体ですごく可愛いので見ていて楽しい。特に好きなのは、セバスチャンがオリヴィアをくるくる回してる時に足がアントーニオにばんって当たる所(笑)。切なすぎる~(笑)。
・周りの状況にいちいち派手な顔芸で反応しているので目が離せませんでした・・・。

・やっぱり全体に弾み方が足りなくなるこの物語をあっはは~と駆け抜けていく軽やかな笠原御大は偉大だ。
大好きだ。そしえ意外と激しく動いていた。前回こんなにみんな激しかった??

・前も突然出てきてアンタ誰?と思ったフェイビアン。やっぱり思ったよ。どういう人なんだっけ?
・牧島さんは今回夏夢も含めて、一番まともな衣装・メイク。が、十二夜は見た目みんな不思議メイクなので、フェイビアンが妙に地味になってしまったナリ。
・この役、もっとふざけた印象の人がやった方がいいかも~とか、生真面目な役とかいっそ気持ち悪い役とかがはまるまきしーを見ながら思いました。そんな印象のライフ役者いないけどさ~。

・うのあきらイメージにしては衣装割と普通だなと思っていたが、ああ!と思ったのはやっぱりサーアンドルー。
青木さん相変わらずのダメっ子。可愛い。しかしエヴァネタとか、エリカ様とかは私の中では微妙かな~。さじ加減の問題だとは思うのだが。サーアンドルー的には世間知らなさそうだから時事ネタ?が降ってわいてはいかん気がする。
ただエリカ様はすごい可愛かったんだけど!

・及川アニキは本当にいつ見てもフィギュアだ。可愛い。今回ライフ中年陣(笑)の奮闘ぶりに、私もアニキのごとく「若返るわ~~っ」と叫び、体力増進計画を立てる事を心に誓った。
お金を取ろうとする時にフタを頭で留めるのがすっごい可愛い♪

・アニキと関戸カップルはいつ見ても可愛くてすごく好きです。関戸さんはあんまり男子側でカップルが無いんだけど何かほのぼのしていいんだよね~。

・関戸さんの明るく能天気でさわやかなセバスチャンが大好きです。

・岳大さん衣装変更により、実はけっこうな美脚であることが判明。
何かミニとか履いてニーソックスとか履けば。それがどんな役かはわからんが。

・しかしマルヴォーリオへのいたずらは「いたずら」で収まるかというと結構びっくりする位残酷だろ。と今回も思う。これを「悪ふざけ」に留めるためには岳大さん演じる所のマルヴォーリオのキャラクターにかかってるが、彼のイヤミな感じや、リアルな造型というよりも「キャラクター」な感じな所がよかったと思う。やっぱり今回も本当ライフに客演してくれてありがとうね。と思う。

・そして悪ふざけチームの軽やかさを一心に背負う御大サートービー。素晴らしかったです。
・でも基本ライフ役者は割と重い人が多いんだよな・・・やっぱりちょっと微妙なんだよな・・・。

・マライアは切ない・・・。林さん毒々しい方を前面に出す役多いけど、切なさ担当なんだよ本当は!
・マライアって十二夜の中で一番可愛くて本人に合った衣装着てない?
・林さんはもし女の子に生まれてたら宝塚に入ったらいいと思う。と思ったメイク映えする顔だよな。
・今回メイクって本人?林さんは相変わらず素晴らしき外見力で登場しているが。

・果たし状とか、マライアが書いたお嬢様の手紙とか、もしや全部林さんが書いてたりする?
・果たし状、サートービーが「いきなり字が小さくなった」と言っていた箇所は、後から追加するかっこがついていて本当に小さかった。芸が細かい。後から、「説明しないとわからないな」とか「あ!一文字抜けた!」みたいな箇所に付け足しが書かれていて面白い。

・コーラス隊は何気に素晴らしい運動神経を見せていた。みんなよかったけど、やっぱり奥田さんの顔芸には一日の長がある。

・そうだ。まつしんが明らかに歌が上手くなっていた。よかったよかった。

・ヴァイオラとセバスチャンの再会場面は思わず泣きそうになる。
・最初と最後の歌は、内容というよりもメロディーに感動する。


・ライフ、次にシェイクスピアやるなら、悲劇ではなく間違いの喜劇とかやればいいのに~。
・あと、単に今までの作品の並びで見てみたい、で言えば、船戸さんと松本さんのオセロー。イアーゴーは林さんで。イアーゴー妻は本当は吉田隆太さんがいいんだけどなぜ役者辞めたんだ~今も未練。
あと船戸マクベスと林マクベス夫人。三魔女は石飛さん、青木さん、原田さんがいいです。
不幸オーラ全開で芳樹さんのハムレット。何もかもを不幸オーラでなぎ倒していき、でも本人はあくまで一人苦悩する。

左サイドMenu

プロフィール

サクラサクラコ

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

メールフォーム

サクラにメッセージをくださる方は★こちらのメールフォーム★からお送りください♪

カレンダー

10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新記事

検索フォーム

右サイドメニュー

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。