閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Archive [2010年05月 ] 記事一覧

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★思わず原作読みました(笑)。枢やな『黒執事』

原作者ご本人が何度も何度も書いていらっしゃるが、私も「柩」やなだと思ってたよ・・・。
やっぱり黒執事みたいな作品を描く方(内容知らないけど予想)はペンネームもすごいなあって勝手に納得してましたすみません・・・。「枢」(読み方は「とぼそ」)やなさんなのか~。

さて『ミュージカル黒執事』の感想書いてどうにも気になり、読みました。今出てる8巻全部。原作『黒執事』。

・・・原作ファン的には、そもそもセバスチャンが歌い踊る事自体どうなんだろう・・・遠い目・・・。
&死神って別にメインでいつでもガンガン出てくるわけじゃないんだ!!!

えーと私が謎だった死神設定は舞台オリジナル・・・いや、もしかするとアニメ化もされてるのでアニメでは何か違うのかもしれないが・・・である事が判明し、私の疑問は解消されないままに終了・・・。

あと原作死神ズの、原作再現力にすごいびっくりした。ウィルとか素晴らしい三次元化だったよ。
そしてメガネ男子好きにはウィルは萌えだったよ(笑)。
↑ライフ的に分かりやすく言うと、三上さんのミカル位に三次元化。


久しぶりに少女まんが(なのかなこれ?)読んだので、絵の可愛さとか、ある種の少女まんがらしい壮絶設定とか残酷さとかに、まんが読んだ~って満足感に浸りました。

以下、ミュージカルが本日大千秋楽を迎えたので折りたたまずこのままネタバレで書きますので、例えばDVDだけ見るよ♪みたいな方はスルーしてくださいませ。




しかし読んだ今改めて思う。やっぱり舞台オリジナル死神のエリックとアランの性格設定というか状況設定はスイートすぎる・・・。

何だろう生身の人間で原作設定みたいな事やると受け入れ度ダウンするからのスイート設定??
でもドルイット子爵の設定が結構酷い人になってるし・・・。

そもそも松本さんで過去黒い役(笑)って一回も見た事無い気がするが。
白夜行ちび亮司ですら小公子みたいだったしな・・・まあちび亮司のメイン場面=白夜行第二部になると突然雪穂になってるんだけどまつしん。第二部のちび亮司=奥田さんが絶品だっただけに、松本さんのいい所の坊ちゃんみたいな亮司は何だったんだ・・・ていうか雪穂も清潔感あふれる子だったんだけど・・・とか書いてると突然白夜行見たくなったり(笑)。

東野圭吾がさらに大ブレイクしている事を思うと、再び今2部一気上演するべき時では。
あ~でもパーフェクトまこちゃん寺岡さんがもういない(泣)。Jr.5祭にも出る事だし客演してくれ。

白夜行思い出したから書く訳ではないが・・・原作を読む前からうすうす思っていたが、シエル坊ちゃんは二十歳頃の及川アニキにやってほしい感じの子なのですね。持ってる毒とかふてぶてしさとか上から目線とか(笑)。


あとライフファン的には、松本さんの最も多かったような気がする台詞「エリック!」名前呼び連呼をききつつ「松本さんこの名前前も呼んでなかったっけ??」と思ったのだが、呼んでたんじゃなくて呼ばれてたのであった。←決闘。あ~決闘は比較的松本さんが小公子に見えなかった作品かも。かっこよくてでも無力で好き。


原作の話に戻りますが。
そもそも普通にマダム・レッド編とかを上演しない理由は何だろうとか思ったり。サーカス編とかはいろんな意味でやり辛いと思うけど。

坊ちゃんセバスコンビの前に現われる人々は基本何らかのマイナス要素を持っていて、そこを結構残酷にばっさり切っていくのが『黒執事』基本の世界なのかなと思ったので、やっぱり、舞台版でもオリジナル死神二人はもーっと利己的だったり適当だったりしてほしかったよ・・・。

舞台版はセバスチャンの愉快な人度が高いし、シエルは初舞台な14才だから当然毒ないし人に命令し慣れてる雰囲気とか出せるはずもなく素直だし、舞台版の主軸を引っ張る死神がすごい綺麗な理由?で綺麗に死んでいく?から、何か皆優しいな~と思った。


普通アラン=マツシンがあんなに清らか~な子だったら、エリックはもうちょっと色々とイライラするはずだ~(笑)。
あんなに普通に可愛がってちゃおかしい。
等とつい思ってしまう自分はダメなのか・・・。

なんだろう基本同性2名モノには愛憎半ばで片方壊れますよ。っていうのを何故か期待する自分(笑)。
初めて見たミュージカルがジーザス・クライスト=スーパースターだったのが影響しているのか??(笑)。
↑ジーザス最期の7日間を描いたロックミュージカル。
ユダは愛しすぎてだから裏切るのですよ。「わたしは理解ができない~」って歌ってびゅーんと去って行くわけさユダは。裏切った後派手に発狂しながら舞台の穴に吸い込まれるようにジーザスよりも先に死ぬ。←四季エルサレムバージョンの場合。

先日書いたけど、だから頂点は双子とかの身内モノなんだな私・・・。月の子だったらティルトセツ(とベン)とか、人魚の森だったら、さわさんとわさんとか。

相手を猛烈愛してるけどそれは自分を愛する事と同じとか、自分の代わりに相手を結果的に利用するとか、そういう方向に利己的になるだろうな関係突き詰めすぎると・・・とか思うので。


そんな訳で、さまざまな疑問解消のため原作読んだが、基本的に疑問だった所は舞台オリジナルなのであった・・・完。

あ。どうせならリジー見たかった~舞台で。
女装男子ばっかりだとしても(笑)基本やっぱり可愛い衣装見るとテンション上がる自分が居たので。
女の子衣装はやっぱり可愛い♪街の女子たちとか、オペラの歌姫とか。

女装男子と言えば、まつしんその後すぐ普通のアランに戻らないといけないから髪いじれなかったと思うんだけど、せっかくの女装スキルなのでもうちょい本気女装させたかった・・・(笑)。
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いつも色々なご意見をありがとうございます!!
全然更新しないブログなのに本当にありがたいです。

メールアドレスが分かる方にはメールにて、分からない方にはブログにて、100%ご返信させて頂いております。
・・・が、ちょっと反応が明治時代の船便みたいになっている事がありますが・・・すみません・・・。

それで、先日、メールをくださったのに迷子になってご返信できなかった方がいらっしゃる事がわかりました。
本当にすみません・・・。

サクラにメールなりコメントなりをくださった方で、2週間経っても何の反応もないな・・・という方がいらっしゃいましたら、誠にお手数ですが、今一度、何らかのコメントをくださいますと幸いです。
頂いたメールが届いていない可能性がございます故。

どうぞよろしくお願いいたします。


★『ミュージカル黒執事』を見る。マツシン、何故に死神なのにヅカヒロイン・・・。

実はこっそり過去感想をUPしているので、ポエマー訪問者感想に付合ってくださる方は3月位に戻ってください・・・(笑)。


さてこちらも過去の思い出シリーズなのだが。スタジオライフから松本慎也さん、岩崎大さん、青木隆敏さんが客演している『ミュージカル黒執事』を見てきました。

全く原作もアニメも知らないまま、何か執事がいてイギリスでゴシックでマニアックでファンタジー。という情報を得て、きっと客席はゴスロリとかコスプレで埋まっているに違いない!!とか期待していたのですが、割と普通でした。残念。


話は、死神なのに黒スーツなのにメガネなのに、マツシンはどう見てもヒロインであった。(注:死神だからもしかして性別ないのかもしれないけど普通に男子役なのに!)
振り返って考えれば考えるほど、設定というかシチュエーション的に、宝塚娘役トップみたいだったよマツシン。

せっかく客演したのにライフとポジションが一緒であった。
役柄もいつもの小公子。いい子過ぎだマツシン。何かどうしたらいいかわからない位いい子だった。

しかし、この作品見て松本さんのファンになった方が『じゃじゃ馬ならし』を見に来た場合、もれなく芳樹さんがついて来るんだよな・・・(笑)
&料理人のお兄ちゃんだった岩崎さんはバカップルのかたっぽなんだよな・・・。


青木さんは愉快な刑事さんであった。
2幕の女装男子大発生場面(メイン女子は1名しかいないのに、「女性&子ども限定オペラ」が開かれるため8割女装して乗り込む)では無駄な女装スキルの高さを発揮しておりめちゃくちゃ可愛い。刑事なのに。緑だけどイメージ的には赤ずきんちゃんみたいな感じの衣装ですごい可愛いかった。


原作を知らない私にとっては、何て衣装とかセットとかアンサンブルが豪華なんだ!!とか、色々カオスな客席とか、温かな原作ファン(多分)とか、色々面白かったんだけど、原作ファン的にはこんなにオリジナルキャラがメインでよいのかちょっと疑問であった。

「黒執事」タイトルロールの活躍度具合で言うと「水戸黄門」のタイトルロール位だったもん。

そして今回の副題のタイトルロール、舞台オリジナルキャラクターエリック佐伯太輔さんとアラン松本さんの死神コンビの関係性というか、何でそこまでするのか?の動機が全く分からないままに気が付いたら終わっちゃったので、『一体、どういう設定だったら私は納得できたのか』思わずすごい真剣に検討(笑)。


以下、『一体、どういう設定だったら私は納得できたのか』を延々妄想するネタバレです。

★メッセージありがとうございました!

とんでもなく遅くなってしまい本当にすみません!!!

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プロフィール

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

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