閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Archive [2009年11月 ] 記事一覧

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★『十二夜』を見る。舞台マジックの双子に感銘を受ける。βチーム。

さらに引き続き、スタジオライフ本公演『十二夜』感想続き。
ソワレでβチームを見ました。

・牧島アントーニオに神が降りた回(笑)。
石飛&笠原役人に捕まえられて、石飛役人を振り切り、笠原役人に剣をかざしたその時!!
勢いよく剣が飛んでった・・・。

どうするマキシー!!!
笠原さんはフォローしてくれるのか??

・・・と、牧島さんは自力でこの場面回収に入り、まず石飛さんに「もう1回」のジェスチャー。
そして石飛さんを連れてきて、もう一度自分を捕まえている体勢を取らせ、おもむろに先ほど言ったばかりの台詞を言い始めた。

・文字で書くとあまり面白さが伝わらないのが無念だが、ものすごい面白かったです。

・そして当然はまる石飛幸治。さらに実は結構ゲラなマツシンシザーリオも後ろ向いて笠原さんにぴったりくっついて助けを求めていたが、邪険にされていた・・・。それがすごく可愛い&面白かったため更に劇場は爆笑。

・マツシン、この後正面向いて無事にシリアス台詞を言えるのか??とドキドキしたが、無事立ち直り「お兄様が生きてるかも!!」と希望の灯がともり喜ぶヴァイオラに戻ってました。偉い。

・ということで松本慎也さんのヴァイオラもやっぱり冒頭のあの衣装はないと思うの!唯一の女子場面なのにあれじゃせっかくのマツシンの可愛さが~(泣)。

・ヴァイオラという役は難しいんだなと思った。
松本さんの可愛さを持ってしても時々気持ち悪い(笑)。←ごめんなさいごめんなさい。
うーん基本的に私が松本さんに対して持ってる印象が「可愛い」ではなく「かっこいい」というのもあるかもしれないが。

「本当は女の子だけど男装している役を演じる成人男子」はやっぱり色々無理が。
「お気に召すまま」で成宮寛貴を見た時とか。
映画「エムバタフライ」でジョンローンを見た時とか。
基本アナタの美しさは「男性としての美しさ」であって、女装させたらやっぱり色々無理があるし!
等と思った事を思い出しました。

松本さんは完全に女装させちゃえばというか「女性役」なら普通に可愛いんだけど。
でも、見た目男子ででも中身は女子、をさせると必要以上に女子度を超絶アッピールしないといけなくなって、そのくねりっぷりが芳樹さん位まで突き抜けちゃえばまあいいか~と思えるのだが、松本さんだと可愛い分中途半端になる気がした・・・。

でも十二夜ってヴァイオラの可愛さが重要だと思うの!
松本さんは実年齢とは関係なく永遠の少年少女な人なので、あまり女子をアピールせずに普通に演じちゃっても良かったのかな~と思う。

ヴァイオラ役はやっぱり女の子がやるか、本当に13歳位の男の子でやるか、または男性でやるならいっそ芳樹さんみたいな方向からいくか、何かないと難しい・・・。


・しかし!何よりも!関戸さんとの双子っぷりが素晴らしかったのは本当によかった!
似てないのにちゃんと双子!!さすがのセッキーマツシンコンビの超絶分身感。素晴らしい。
微妙に一回り関戸さんの方が大きいのもよい。

・海の遭難シーンから妹をまもるステキ兄さんだった関戸セバスチャンだが、その後久しぶりに登場してからも終始かっこよかった。
妹との再会の場面は思わず十二夜なのに涙ぐみそうに・・・。

・オイケン兄貴とのカップルも可愛い。妹再会後は、いつも妹と、オリヴィア両方を気にして守っている感がステキだった。

・いや~関戸さんの滑舌のよさとか快活さとか朗らかさとか、色々堪能。今までで一番かっこいい関戸さんを見た気がした。

・しかし基本天然小悪魔集団ジュニ7(ちなみに天然じゃない小悪魔集団がジュニ1)だけあり、対アントーニオはほんっとうに何の邪心もなく「アントーニオ大好き♪」で、特に双子に振り回された人々場面の後にやっと本物と再会した時に「よかった~アントーニオ会いたかった~」みたいに話しかける場面がめちゃくちゃ天然小悪魔だった・・・。
さすがだ・・・。


・ということで天然じゃない小悪魔ジュニ1。ライフ本公演で見るのはヴァンレジェ以来?な及川健アニキのオリヴィアはさすがの外見力!!
裏でやってる小さいおじさんヴァレンタインも可愛くて大好きなんだけど、オリヴィアのラブリーオーラはまだまだアニキいけるよ!!と思った。

私もアニキのように「若返るわ~」とか叫んでがんばろうと(何を?)決意。
しかし、オリヴィアだけ歌がないのは何でだ??

舟見さんは冒頭は本当にお兄さんの喪に服して気持ちが沈んでいて、段々元気になってきた所に急に恋に落ちておかしくなる(笑)感じだったが、アニキは最初から結構能天気なお嬢様で、キャラクター的にはαチームに入った方がよかったかもだが、見た目的にはちっちゃくてカワイコチームβでよかったと思う。

関戸さんとのカップルがちっちゃくてすごい可愛い♪常に肩に手を回してきゅっと守ってるセッキーも、簡単に腕の中に入っちゃうアニキも可愛い♪


・もう一人のジュニ1マライア林勇輔さん。さすがです。
劇中の言葉遊びがちゃんと言葉遊びとして聞こえた唯一の人な気がする・・・。
毒も切なさも併せ持つマライアなので、マルヴォーリオいじめのさじ加減も程よい。

あと雀たちに毒吐いてるのも好きだ(笑)。


・船戸さんのサートービーは、笠原さんの後に見ると「真面目だな」などと思ってしまい(笑)、笠原さんの適当ばっさり流しっぷりの威力ってすごいんだ~と改めて思った・・・。
船戸さんは過不足無くきっちりサートービーだったのに・・・。
あの変な衣装も着こなしてたのに・・・。


・倉本さんは夏の夜の夢に続いて物語を背負うフェステ。
彼の俯瞰してみている空気感がすごく好き。台詞なくてただ後ろにいる場面等でふっと倉本さんを見ると、時々笑ってるんだけど(←受けてる、て事ではなくて、え?そこで笑顔?な所で笑みを浮かべてる)、その周りとの距離の取り方が独特で、ある意味とても冷徹で、とってもフェステだな~と思った。


★『十二夜』を見る。なつかしくてうれしい。αチーム。

引き続き、スタジオライフ本公演「十二夜」今更感想を。

先に見たのはαチーム。

・割と後ろの席で見ていたので、冒頭出てきた人を一人一人よーく確認しないと誰だか分からず。
真ん中に居た人を観て「あれ?深山さん出てた??」と思う・・・。よーく見たら舟見さんであった。
・・・舟見さん、やせた???

・物語冒頭、芳樹ヴァイオラのトンデモ衣装&トンデモ髪型に度肝を抜かれる・・・。
何故にその衣装が選ばれたんだ~いくらなんでもそれは無かろう。

・しかし、後からソワレを見て思ったが、実は大人男子がヴァイオラやるんだったら芳樹さんレベルに作りこんでくれた方が見やすいかも。
というかこのチームは皆濃いので芳樹さんですら普通に溶け込んでいたように思った(笑)。

そぜっち伯爵を見て「かっこいい」とうっかり一目惚れしちゃうヴァイオラが面白すぎる。
夏夢もそうだけど、ライフシェイクスピア喜劇は「ほんっとうにその相手でいいのか?」て男子たちばかりな気がするがどうなのさそぜっち伯爵・・・。

・曽世さんのオーシーノ伯爵はシザーリオに恋の話をしているちょっと切ない場面が好き。
あほっぽい場面よりも(笑)。


・前回のマージナルでは本役を見てない私にとっては久しぶりすぎる笠原さん。
ある意味、「私のイメージする笠原浩夫の素」に最も近い(笑)サー・トービーで素晴らしかった!!

何ていうか、トーマの心臓(オリキャス)における石飛幸治のような存在というか。
トーマの心臓の主人公はユリスモールだけれども、スタジオライフ版トーマの心臓の世界観を背負っていたのは間違いなく石飛幸治さん演じるレドヴィだった。
ぜんっぜん意味は違いますが(笑)、今回の十二夜を正しく「突き抜けたバカ騒ぎ」に導いたのは笠原さんだと思う。
彼の、力技でとにかく突き抜ける。細かい事は気にしない。パワーはやはり素晴らしい。

・「あははは~」みたいな笑いがこんなに似合う人はいない。
・でもお願い、美しさも堪能したいのでちょっと痩せて。頼む。

・そして長年のファンにとっては、笠原石飛並びに感涙。何故かデイジーとか思い出したり(笑)。←女子高生親友コンビ。月の子とか思い出したり。←ギルリタ。訪問者とか思い出したり。←ミュラーヘラ。

・石飛さんのマライアが意外に乙女なのにびっくりした。サートビーの事好きなんだけど切ないわ・・・。みたいな態度をずーっと取ってるし。さすがの乙女石飛さんのラブリーっぷりを堪能。

・そしてゲラ石飛さんの色々堪えてるところもやっぱり堪能(笑)。
・さらにやっぱり歌うまいな~と2幕冒頭ソロで思う。

・オリヴィアで登場のふなみ~がやっぱり細すぎる・・・びっくり。
舟見さんは弾けた作品に出演しても本人の役は大体いつも弾けてないので(例・2度目新人公演WHITE、夏の夜の夢初演、可愛いけど他程フリーダムではないデイジー)、ひっさびさに弾けた舟見さんが見られてうれしい。←あ、フルバ裏キャスは弾けてるが見てないので。あきとよりむしろこっちの方が見たかったが~。

オリヴィアに対しても思う。ほんっとうにシザーリオでいいのか?どこが好き??何か変な子だよ!!それが恋というもの(笑)??

・でも奥田さんはかっこいいから結果的にはよかったね・・・。

・という事でもったいない気がしてたが思ったよりも出番も歌もあってよかった~なセバスチャン奥田さん。
彼の「相手役はいつでもエスコート」っぷりを見るのが好きなので、今回もマルヴォーリオの件で皆でうろうろしている時の奥田さんをチェック。基本オリヴィアの腰に手が回っててちょっと大人な感じで守ってるのがステキ♪であった。

・ソワレを見たらばやっぱり奥田さん相手の時の方がよりラブ度(ていうか有体に言うとホモ度)UPだったアントーニオ牧島さん。もったいない使い方とは思いつつも面白すぎて大好きです。
奥田さん相手だとものすごい小芝居で貪欲に笑いを取りにいくマキシーがステキ♪

・シェイクスピアの時はいつでも締め役な山崎さん。ロミジュリに続いて幕を開け幕を閉じる。
全体に流れる寂寥感が印象的だった。

★ミッチ、やっぱり痩せたと思ったのは幻覚だったよ・・・。

我らがミッチ同盟が時々思い出したように熱烈応援する!←だって最近よく音信不通になるんだもん・・・前田倫良氏が!十二夜をご覧になったそうです!!


★いつでもトップテンション!どこへ行きたいのかよくわからなくなってきた篠田仁志さんのブログ

何か色々立派な感じですよ・・・(笑)。
でも元気そう~うれしい♪

↑教えてくださったまぁさ様、チサト様、ありがとうございました!!!!
最近他ブログめぐりをあまりしていなかったので教えて下さらなければ知らないまま過ぎてしまった事でしょう・・・。うれしいです!!!


さらにはこちらにも。
★残念ながら公式的に二人っきりになってしまった同期、船戸慎士さんのブログ

鶴田さんとステキ2ショット!
今二人ともヒゲなのか~ジュニ4。しかしこっちはおなかがよりまずい感じに写ってますよどうなんですか前田さん!!!

なのにその下の写真のジーコさんがめっちゃ痩せた気がするんですがそれは上の写真を見たからなのでしょうかどきどきどき。

&仲原さんを最近見てない気がする(LILIES見られなかったので)のでこちらもうれしい♪


しかし。見に来るのはうれしいけど、出て。
ジーコさんも何回も来たなら、出てくれ~。

ミッチが十二夜に出るならマルヴォーリオがいいな~。
ジーコさんはサー・アンドルーをやってほしい。
仲原さんはセバスチャンかな~。




★『十二夜』を見る。意外に台詞劇なんだなと認識を新たにする。

スタジオライフ本公演 十二夜感想続き。見たのは10月31日なので結構前です・・・すまぬ。

・先日も書いたが、夏の夜の夢に比べて本当に台詞劇なんだなと思った。
シェイクスピアを見るたび思うのだが、別カンパニーを見まくって比較したい・・・。
十二夜を見るのは初めてなのだが、これはものすごく年齢に幅のある人々で見たい劇な気がした。

ヴァイオラは可愛い子で見たいけど、マルヴォーリオとかフェステとかは重鎮系で見たい。見た目が。
やっぱり岳大さんとかだと若すぎる気が。

・思っていたよりもヴァイオラがばーんと主役!ではなくて、皆が活躍してたのはうれしい♪
・セバスチャンとアントーニオはもっと全然出てこなくて寂しい感じを予想していたので、二人ともインパクトがあったしどの役も皆愛すべき人々でよかった。

・オリジナル曲になった事は功罪どっちもあるな~と思う。
確実によかったことは、キーが合うことで皆歌上手く聞こえたこと。あと実際上手くなってると思うこと。

しかし、あまりにもぴったりのタイミングでぴったりの曲が入ると、「音楽劇」ではなく普通に「ミュージカル」な雰囲気になり、そうすると見ている側もそれなりの技術力を期待しちゃうし・・・難しい・・・。

多少違和感がある位に強引に歌が入った方が、「役者が歌います」という点を受け入れやすい気がする。←私は個人的にそうなんだけど、世の中的にはどうなんでしょう?

今回も、原曲のある岳大さんの歌とかが強烈にインパクトあって(笑)、後はいい曲だけどライフお得意の「いい音楽で何となくいい感じに」うやむやにまとめました。的な部分もあったと思うし。

・夏夢の時、初演は「???」と思う所はあったが(ヒポリタ絡みが最後までシリアスである事を最初に主張してくれないのでどこに着地するのか見ていて迷った)、主張したい点や、観客に見せたい点は明確だったと思うのですごく楽しめた。

が、今回はロミジュリ程謎ではないんだけど、『スタジオライフでやる十二夜』の軸がよく分からなくて、うーんもう一声。と思ってしまいました・・・。
夏夢が好きだからかな~。

夏夢は、男性が女性を演じている事でのプラスと、女性演出家である事のプラスがすごく感じられる作品だったんだけど、今回の十二夜は正直そこが分からなかった・・・。

最近のライフには珍しく!(←失礼)チラシがすごく可愛くて内容とも合っていると思って期待しすぎたかな・・・。

・全体としては楽しめたんだけど、何かもうちょっと「ライフ版はコレ!」があるとよかった・・・。

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プロフィール

サクラサクラコ

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

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