閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Archive [2009年08月 ] 記事一覧

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★フルーツバスケット 名古屋公演を見る。

先日、スタジオライフバージョンの「フルーツバスケット」名古屋公演(舟見さんがあきと版)を見てきました。

何かもう、山本芳樹さんの普通の役が普通に見えない人になってしまった私・・・涙。
はとりってもっと落ち着いた人じゃなかったか??・・・いや落ち着いてたよはとり。でも私の目には何かもう普通に見えないの・・・何か感じるの・・・(笑)。
そして予想通り?芳樹さんのモノローグはいつもものすっごい不幸そうに響くのであった。


吉田さんは役が多すぎて?佳菜はむしろ東京の方が湿度高かった気がするのだがどうなんでしょう?
思っていたよりもさらりと佳菜ラストに辿り着いてしまい、泣く気満々で待ち構えていた私は乗り遅れた。無念。

吉田さんは透君母がすごい良かったです。
きゃぴった女子高生の「人生谷あり谷あり」もよかったけど(笑)!


今回はそもそも、東京で見た時にこの手のライフ作品を見る時の自分のお約束「原作超自動再生」「自らはまりにいく力最大限発揮」「自ら盛り上がり号泣(まではしなくてもいいけど)する」のが出来なくて非常に無念だったので、雪辱に燃えてチケット取った訳ですよ。
そこまでしてみる必要無いんだけど何か見たかったの(笑)!


なんだけど、冒頭で奴隷少女と同じ位フリーダムにラブリーさを振りまきやる気満々に歌い踊る三つ編み高校生(山本芳樹氏)を見た瞬間に、今回のテーマは「通行人などに無駄に注目し楽しむ!」に変更され、あまり泣き所でも泣かずに何かすごい笑って終了・・・。


今回は少ない人数で色々な役をやっていたのであちこち色々目に入るものが楽しかった。
・冒頭女子高生。センターでものすごいハッピーに歌い踊る芳樹さん。三つ編みも取れる・・・。
・同じくめちゃくちゃやる気満々な青木さん。
・いつも「こういう同級生いた」と思わせるナチュラル女子な牧島さんがさらっと踊っている。
・いつでも普通に可愛いSHOWTA君。

・踊る十二支で妙に目立っている芳樹さん。
・透応援隊でやっぱり目立ってる芳樹さん。
・透応援隊でランプになってる倉本さん。いつ甲斐さんを撃つのかどきどきどき。

・メッシュの画商ピエール(←本当の役名は忘れた)な通行人牧島さん。
・この時の岩さんは「ナナちゃんの弟です♪」と夏夢に続きナナちゃんネタ。正しいナナちゃんポーズを取る。ちなみに今のナナちゃんは24時間テレビTシャツ着用。

・ヘレナにしか見えない突撃かぐらちゃん関戸さん。
可愛い。やっぱり報われない恋が似合いすぎだせっきー。

・ものすごくがんばってるのは分かるよ。分かるけど!!超段取りアクション・・・。
・あれ、ランガン呼んだからやったんだと思うので、ライフ版は無くてよかったんじゃ。

・通行人娘(6才)倉本徹嬢。誰なのか分からずオペラ発動しましたよ・・・。
超うれしそうにニッコニコの笑顔で藤原さん母を見つめる姿が・・・可愛いような気がしてきたよ・・・。

・もみっち神野さんは基本キャラが見た目に反して実は子どもっぽくない人なので微妙にアラケンコピーで終わっちゃったのが残念かも。
・名古屋版なので帰りに買ってくれる食べ物は「天むす、天むす」であった。

・やっぱり役自体が微妙なんだけどでも堀川さんの春君はホワイトとブラックの境目がもうちょっと分かりやすくなってて良かった。
もっと表にばんばん出てきて欲しい人なんだけど!!

・「しーちゃん下品」の前のしぐれの台詞変わったよね?←妙な所に反応(笑)。

・やっぱり青木さんの夾君母は怖い・・・。
・岩さん自身がやってる夾君父ってどこに出てきたっけ???

・相変わらずまんがビジュアル再現力が素晴らしいミカシュン透君。髪しばるの前やってた?
・マツシンゆんちゃんとの並びは初めて見るのだが可愛い~。
・マツシンはいつでもやっぱり小公子だ~。
・やっぱり家庭菜園場面が好きです。可愛い可愛い可愛い。

・2日間のために地毛をオレンジ頭にしてる岩崎さん。すごい色~。気合っすね。
夾君、ものすごく唐突だが、倉本師匠と話している場面、Sonsを思い出した。
倉本フォルナーばあちゃんが「あんたは5才の時から言ってる事が同じ」とDDに諭してる場面。

・LILIESミックスで岩崎×石飛親子を見た時もそうなんだけど、何か突然色々思い出します・・・。

・夾君の本来の姿の映像部分はいらないと思います・・・。

・やっぱり、ラストを夾君で締めるのなら、一幕目からもうちょっと重要人物として出した方がいいのでは。

・しかしゆんちゃんも夾君も、透君を迎えにいく割りに結構ほったらかしにしていくのが気になる(笑)。

・人数が少ないので、子どもゆんちゃん&春は本人(松本さんと堀川さん)がそのままやってました。ので、それはいつの事なのかちょっと分かり辛かったかも。

・春君堀川さんがでかくてゆんちゃんマツシンが小さいので、春君が由希にラブラブしてるのが大型犬がじゃれてるようでラブリー。最初に会った時にゆんちゃんの手を握って離さないのが可愛い。

・だがやっぱり春君は本来りんちゃんセットで激ラブモードが見たいデス・・・。

・やっぱりあきとの衣装が変だと思うのだがどうか。
・やっぱり佳菜の衣装が微妙だと思うのだがどうか。


・次回フルバがあるとしたら、完結とは何の関係もなくスピンオフで(笑)、あきと紅野しぐれのドロドロ~が見たいです。見た目はともかくキャラ設定的には紅野は高根さんがいいと思います。


正直全体にはやっぱり話の展開が微妙だし流れが微妙だな~と思うわけですし、名古屋版!な割りに微妙にファンサービス的キャスト(人数少ないから仕方なくだろうけど)があったりしてグダグダ感はあった訳ですが、全体としてはそのグダグダ感も含めてのんびり楽しめてよかった。

松本さんの由希を見てなかったので、こんなに強気キャラだったんだ!とびっくりしたし。←真山さんはソフトで王子様!な子だったから。

そして意外と?なのか予想通り?なのか、ヤンキー女子高生衣装が普通に似合い普通に姉御な牧島さんがさすがだった。


そして!すごく思うのだが「お見送り」やめてほしいです・・・。
友人と私はちょうど人が途切れた頃帰ろうとしたので、誰も居ない空間にずらーっと並ぶキャストの横を通るというものすごく勇気を試されているような時間を過ごした・・・涙。
あれはちょうど人が居なくなると拷問になります・・・。

キャストが普通に出てくるよ。というのする時は、いわゆるブラスト!パターンとか音楽座パターンをやれない限りはやらない方がいいです。
前回の夏夢みたいにすればよかったのに・・・。←でも私は知らない間にミッチがさくっと戻ってしまったのを知らず、後々ああ~とか思ってたんだけど(笑)!
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★パンジー・メイズ 最優先がきた。

スタジオライフ若手公演 「パンジー・メイズ」の最優先予約がFCから送られてきた。

が、役名見ても話知らないから何も言えないよ~。
とりあえず主人公が青木さんと関戸さんのダブルキャストという事だけ分かった。
きっと関戸さんは異常に似合う予感がします。

何で男性だけ劇団のオリジナル作品で女性が主人公なんだろう?と思ってたが、女優さんがいた最後の作品なんですね。←と石飛さんがチラシに書いている。

しかし、男性だけ劇団になったきっかけって倉田さんよく語っていらっしゃるが、それ言っちゃっていいのか?といつも思うんだけど、きっと今現在はその方も幸せに暮らしていらっしゃるから言える事なのかな~。というかそうでなければまずかろう。
そしてパンジー・メイズのストーリーを読むと、辞める直前にこんな役やっていていいのか・・・とかちょっと思ったり・・・うーん一体全体像としてはどんな話なんだろう。


出演者は上記二人以外だと、ジュニ8,9と、吉田さん、大沼さん、倉本さん、石飛さん。
+お楽しみゲスト枠があるらしい。←WHITE新人公演不良少女枠みたいなもの?

土日と初日楽日以外はすべてイベント付。
一人一人をクローズアップしてくれるらしい。
だが今から12月の平日の予定なんて分からんよ・・・(泣)。

OL1,2,3が吉田さん、原田さん、神野さんなのだが、TAMAGOYAKIで異常にやる気満々だった原田さんの残像が残っているので、きっとOL役もはまるに違いない。
さらに「バレー部のコーチ」仲原さんもイメージに合う。どんな役かは不明だが。
重役が大沼さんなのもよい。話の内容は分からないが、彼にOL2とかは振られる事はないのだろうか。残念ナリ。

TAMAGOYAKIもWHITEも、見終わった後に「あ~倉田さんは萩尾望都に出会うべくして出会ったんだな」とものすごく感じるので、きっと、パンジー・メイズも懐かしさと共に、色々な事を思うと思う。

楽しみです。

★「LILIES」禁忌とは何でしょう。

初演のLILIESを見た時は、全く事前知識がない状態で見に行きました。

だから、「ここ、どこの国?」「今何年?」「アンタ何才?(いや19才なのは知ってるけどそうじゃなくて囚人の年齢)」と、色々と大混乱してました。
特に何度もしつこくてすみませんが!私のLILIESとの出会いは、あの!正直仇花だと思うけれども一生忘れないかもしれないインパクトチーム、甲斐・曽世班(チーム名は記憶の彼方・・・ビロドーは奥田さん版)だったので、いろんな事に混乱してた。

私は「ソドムとゴモラ」という言葉を、日本の平安末期の古典「とりかへばや」の評論で覚えた何だかなあという人なので、見ながらこの話明治より前の日本だったらこんな悲劇的な事にならないというか、日本のステキなうやむや文化の中でうやむやにいけるんじゃないか。とかちょっと感じた事を、今回の再々演にて再び思った。

何ていうか・・・何を禁忌とするのかと、その事に対して突き詰めて行く文化の中の話だなあとすごく思って。

何を禁忌とするか、は文化や時代によって全く異なっていて、LILIESという作品は、この時代で、キリスト教文化の中で、カナダという国で、起こる悲劇なんだなと。


再演の時にバスタブ場面の意義を考えたときにも思ったんだけど、現代日本文化的には
・男性同士が何度もキスをする。
・男性が裸で立ち上がる。(ただし正面には振り返りません・笑)
↑どっちが観客的にタブーと感じるでしょう?と問われたら、後者なんですよね。
同性愛者は逮捕されないけど、裸で公道歩いたら「わいせつ罪」で逮捕される文化の中で生きている我々(今年は特にタイムリーだったし・笑)にとっては、男の子(←子って年齢ではないが役の上では)がキスしまくる事よりも、正直「・・・見えちゃったらマズいのでは?」とかの方が気になる・・・。

なので、今回は再演の時に分かり辛かった「劇中の人々にとって、同性を好きになった事の自分自身へのダメージはどの位?キリスト教文化の中の罪の感覚」がもう少し分かるLILIESを見てみたいなと思っていたのだけれども。

私見たニイロ版は3人がそれぞれ罪とはまた違う世界に突っ走っていたので正直やっぱり分からなかった・・・。
新納さんは一番分かるんだけど。むしろ、見終わってから、松本ヴァリエの屈託の無さがすごく気になるようになってるし。←多分、松本さんの本来は美点である「周りがちゃんと見えている。周りとバランスを取る」事、そして今回「劇中劇」をすごく強調した事が災いして、本来「枠の外」にいるから何からも自由であるはずのヴァリエが、意外と普通に「枠の中」に居場所を自分で作ってる子に見えてた事から来る印象だと思うのだけど。

そして岩崎版はアル中父との決別がメインテーマに見えたため、罪とかそういう問題以前に本能で怯える人になってて、それはそれで斬新なシモンだったがやっぱり罪の感覚は不明であった・・・。

仲原組はどうだったんだろうな~やっぱり見たかったよ・・・。またライフDVD出してくれないかな~この手の作品は細かく台詞の違いとかチェックしたい。孤児ミューもそうだけど。



私は残念ながら教養が全然無いので日本の古典にも明るくないのだけど、平安から江戸までの日本文学は基本的に同性愛的なものが全くタブーじゃないというか・・・うーん言い方難しいんだけど、「宗教として、文化として禁じられているので、それに対するものとして」出てくるのがキリスト教圏だと思うんだけど、日本のは何かすごいびっくりする位適当に出てくる印象があります。


LILIESはもちろん普遍的に分かる色々な事もたくさんあるけれども「すごく文化の違う所から出てきた話だ!」とすごく思う。
日本古典的何となくうやむや世界だったらこんなに突き詰めなくても済んだかもしれないのに。やはりキリスト教文化圏は日本文化圏とは異なる厳しさがあるなと。
だからなのか何故かLILIESを見ると対比として日本の古典文学を思い出すのです・・・。現代の何かではなくて。

例えば世界に誇る源氏物語とか。
基本帝に関して以外は何でも有り。
色々あるけど今回はLILIESの話つながりなので、私が一番それはどうよ。と思う箇所としては、姉弟義理の娘総ざらいな空蝉絡み。

空蝉(人妻)を手に入れるべく小君(その弟)を手なづけ、さらに空蝉と間違って軒端荻(空蝉の義理の娘)とも関係し・・・現代文化に生きる我々にとっては様々に謎なんだけど、でも、特にそこに何か禁忌を犯す感はゼロで普通にさらさら話しが続く・・・。←小君を数に入れるかは解釈によって違いますが。

ソドムとゴモラという言葉を知った「とりかへばや」においても。
宰相中将(男性)が親友の若君(男装した女性)が実は女性と気づき関係、若君は妊娠し姿を消す訳ですが。(この話は色々錯綜してて、若君は女子なんだけど女性と結婚してて、その奥さんと宰相中将は通じてるという色々大変な事になってるのだが)
でもこれ原文読むと、宰相中将って「見破り」感ゼロなんですよ・・・何かどっちでもいいみたいな・・・とりあえず押し倒したら女子だったよ・・・的な。

何ていうか、何もかもが「何かそういうことで」と進む。男っぽかったからと言って男装させて男の子として勤めに出すとか、年頃になって色々どうにもならなくなって女の子と結婚させちゃうとか、無茶な事が意外と淡々と進む・・・。


現代の外国の戯曲と日本の古典を比べても仕方無いんだけど、文化的背景は観劇に様々に影響するなあという事と、あと、日本人がLILIESを受け入れやすいのは、そこに何らかの禁忌を感じる事なく、そういう事なんだ、とさくさく受け入れて行く脈々と続く伝統も関係してるのかなあとか、何か、今も色々思うのであった。

いや、毎回様々に面白いLILIESなんだけど、だからこそライフでのパーフェクトLILIESキャスト、というのを一回見てみたいのです。何かは良いけど何かが分からない。のが毎回なので。

考えまとまらないままに打ってるのでグダグダですみません・・・。

★ブログ引越ししてきました。

gooブログ「閑古鳥日記。」から引越ししてきました。

内容をそのまま引き継いでいるので、この記事よりも以前の日付の記事は、全く同じものがgooブログ旧「閑古鳥日記。」にも掲載されております。ご了承くださいませ。

ただしいまいちブログに詳しくないまま引越ししたので、何か見えない。とか、不具合が見つかりましたらこっそりと右上のメールフォームやら「拍手」コメントなどを利用して頂きましてご指摘いただければ幸いです。

・・・ん~実は引越し時に思いがけない罠があって、山さき康一さんと、岩さき大さんの「さき」が化けた・・・UPし直した・・・きっと他にも何かあると思われます・・・。
全部「山?さんが」とか書いてあって何か刑事ドラマみたいな事に(泣)。機種依存文字なの知ってたけど使っちゃってたの・・・。
という事で新ブログでは、本当の字ではありませんが、「崎」にて統一する事にしました。ご了承ください。
彼等の本当の「さき」は大ではなくて立の方で、宮ざきあおいちゃんとかと同じ「さき」です。

この「さき」とか、「高」のはしごの方とか、人名にすごく多いのに何故にPCだと出ないんだ~(泣)。


今後とも1年以上ほったらかしだけど(すみませんすみませんこっちも何とかしたいです・・・)、ミッチ・マニアックス及び、閑古鳥日記をよろしくお願い致します。

★もうすぐフルバだが政宗さんを惜しみつつ次のLILIESを考える。

スタジオライフは名古屋フルーツバスケットがもうすぐなのだが・・・政宗さん退団(号泣)を受けて、牧島さんが突然参戦して篠田さんが「女子高生他」のままなのは・・・もしかして本当は時間がなくて出てる場合じゃないんだけど地元公演なので無理矢理出るよ!女子高生なら何とか!という状態なんだろうか篠田さん・・・。とか色々色々疑問が・・・でもマキシー女子高生は見たいよ!とか色々思う・・・。

まず何故辞めた政宗さん・・・涙。でも今のライフ公演内容だと政宗さんの良さを発揮する場がなかなかなくていつも「勿体無い勿体無い」と思っていたので仕方ないのか・・・ああ(泣)。
スーパー攻撃的ボケ坊の鮮烈デビューとか、意外にはまってた正ちゃんとか、キュートすぎなフランス人教師とか、基本的にジアザー系、オリジナル系でその面白さが発揮されるタイプだったから、政宗さんが入ったのがトーマ初演頃のライフだったらもーっとよかったのに。と思う。←タンビー・オリジナル・ジアザー3本立て。みたいな時代。

とてもとても残念だけれども、親友(←冨士さん)を置いて新たな世界へ旅立っちゃうのね。とか思うけれども、これからも政宗さんのお幸せをずっと祈ってます。


★☆;"・.★☆;"・.★☆;"・.★☆

色々思いはあるけれども、ここで今更ですが、LILIESを再び考えたいと思います(笑)。

今回、単体では皆すごい大好きだしそれぞれ新しい発見があったし楽しめたが、人が半分ずつ変わっていく公演を連続して3回見る、という行為(神戸公演を一気に全部見た)がどの位混乱するかを身をもって学んだ(泣)。

初演や再演はもちろん細部は全然覚えていないんだけど、それでも「あの場面!」とか目に焼きついている所がたくさんあるんですよ。

でも、今回は「半分ずつ人が入れ替わって合計3回」なため、印象がごっちゃになっていて、しかももう7年前に見た甲斐さんよりも記憶おぼろげ・・・みたいな事に(泣)。

ちなみにLILIESは、私何故か全て3連続観劇、をしてる事に気づいた・・・いつでも無謀大王だった。
↑初演甲斐班(奥田版)→高根組(舟見版)→高根組(青木版)。再演高根班→大沢班→高根班。
全く同じキャストを2回以上見てるのは再演高根組だけなので、余計に私はこのチームが今も一番好きなのかもしれないなと今思った。


今回は私の中では残念ながら全体の人間関係が分かり辛かったりとか、あと、私の目には今回どのチームも「ビロドーって、実はどうでもいい?」みたいな、「シモンが過去の自分を再確認する話」に見えて、ラストシーンに前回程のはまり方ができなかった・・・。


という事で、終わった直後に何だが、今回のキャストをこうシャッフルして次回は見てみたい!とか、過去キャストのこの人とこの人を一緒に見たい、を考えてみる。

★新納シモンとマツシンヴァリエが私の中では、やっと「聖セバスチャンの殉教」繰り返しを理解できた組なので、この二人を中心に、後は好きなビロドーとか色々を考えると・・・
今回キャストだと、林さんと奥田さんをチェンジしてみたい。
さらにどうせ最年少なんだから青木さんを囚人にして奥田さんを司教にするとか。

でも本当はこのカップルに一番投入したいビロドーは深山さんです。
すっごい見てみたかった。

見る前の妄想高根研一包囲網キャストでも超イチオシなのですが!!(笑)。

深山さんのビロドーは絶対可哀想に違いないので、激愛コンビニイロマツシンに割って入る存在として憐れ度大幅UP。
この子なら屋根裏部屋見て大動揺して振り切れて変な事絶対しそう。思わず自分の書いた日記渡しそう。「君の友達になれて本当にうれしい」と本気で言いそう。普通にマツシンと友達としてやっていこうとかも思っていそう。←関係ないけどマツシン深山コンビ(デイジー)は可愛くて好き♪

常に「え?その台詞?」て所に切なさが込められる深山さんで聞きたい台詞は「シモンはどこにも行かない!」です!絶対切ないよこれ。

深山さんがビロドーをやってくれたら私は絶対号泣する。見たい・・・。

でも深山さんがビロドーだと、新納さんの苦悩が余計深まりそうなのが・・・「嫌だ、ビロドー、絶対にな」の言い方が林さん相手の時とは絶対違いそう・・・でも私が見たいLILIESはそっちなんだよな・・・。


そしてその場合のビロドー司教はやっぱりそぜっちに来てほしい。
今回キャストだと青木さんがそのままビロドー司教で。
船戸さんをビロドー司教に戻した版だとビロドー囚人は奥田さんで見たい。
この場合のシモン(本物)は石飛さんのままで。

あ、私が見られなかった、倉本藤原コンビが見たいので、ここに投入というのもいいな~。

そしてマキシー聖ミシェル神父&ユー男爵が見たかったのでここに入ってもらいたい。
さらに吉田リディを入れる。本当は私松本(男性役)&吉田(女性役)カップル好きな少数派な人なのでこの二人を新納さん挟みで見るのは微妙だがここは気にしない。

見たかったで言えば篠田さんの彼は死ぬのね!も見たかった・・・。

マツシン母は関戸さんは動かせないと思うのでこのまま。


えーと今回キャストを動かすだけで考えると
・新納シモン ・マツシンヴァリエ ・奥田ビロドー(妄想モードだと深山さん)
・倉本&藤原現代コンビ
・セッキー伯爵夫人 ・吉田リディ
・牧島神父&ユー男爵 ・篠田奴隷少女&ユー男爵夫人
 (普通に船戸&村上コンビも好き)

・・・単に見たかったが見られなかった人羅列になってるな・・・。

えーと私の中で「?」はあるけどチームとして好きなのが再演高根組なので、そこでの疑問を補えるチームとして考えると、やっぱり上記で見てみたいです。


あと誰と誰のつながり、だけで言えば、石飛さんは再演の大沢さんと組んで欲しかったな~と改めて思ったし、何故に石飛-船戸-奥田ラインを崩しちゃったの(泣)と思ったし、岩崎村上カップルは役逆の方がむしろ良かったんじゃ・・・という気がしたし、青木さんがビロドー司教なのであれば本物シモンはいっそ奥田さんとかにしちゃった方が良かったんじゃ・・・とか、色々、思いました。

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プロフィール

サクラサクラコ

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

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