閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Archive [2007年08月 ] 記事一覧

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★FranのネットCMを見てみた。

その前にまず寺岡兄さんの人差し指立てポーズステキ写真にクラクラです(笑)
兄さんいつそんなキャラに・・・どきどきどき。

いや~誰もがそうだと思われますが、猛烈恥ずかしいCMっすね!!!!!
何か居たたまれませんよアナタ。何がって言われてもすべてがですよ。
意味もなく逃げ出したい感じです・・・。

私の中の笑い破壊力としては「初めて寺田稔さんのユダの歌声を聴いた時」と同じ位すごかったッス!!!!←局地的すぎる例ですみません。


ラブリーマツシン&アラケンコンビと、ステキ男子岩崎さん&寺岡さんコンビの魅力を余すところ無く?伝えてくれてありがとうフラン!!
何か岩崎さんの髪型が妙に可愛い感じとか、寺岡さんの「あーん♪」て何かうっかりハリセンでツッコミ入れてしまいそう!とか、いろいろ、ステキです。

まだご覧になっていらっしゃらない方は、ライフの公式サイトをチェック♪
または岩崎さんのブログでも紹介されています。


でも私今現在お腹いっぱいなので(だってご飯お替りしてケーキ食べてクッキー食べてお煎餅食べたんだもん・・・相変わらず夏でも暴飲暴食中・・・)、フラン食べたいな~という感じではないのだが。
だが今後このおやつを購入した際は、確実に心の中で寺岡さんの姿が蘇るであろうと思うのであった。←なんか、寺岡さんがインパクト大賞だったのさ。




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★分かる事と思いもつかない事。

まだまだ孤児のミューズたちの話題ひっぱります。

今回、長女役が私の好みで言うと岳大さんよりも楢原さんの方が好きだったのは、「カトリーヌの行動にすぐに共感できるかどうか」という観点が大きかったような気がする。

岳大さんはすごく分かる。見ていてものすごく理解しやすい。
だから、分かりすぎて「何か日本のおばちゃんに見えるな~」とか、「髪型と服装の印象が(全然違うんだけど)サザエさん実写版。みたいに見えるよう」とか、思ってしまったのであろう。たぶん。
もちろんそういうカトリーヌは全然アリだと思うし、物語をくっきりと見せてくれてはっきりしているから、こちらの方が断然好きな方も多いと思う。


一方の楢原さんのカトリーヌは、ちゃんとしているようで色々微妙に壊れている感じが絶妙で、彼女が思ってる事は分かるように思うんだけど何かに違和感がある。見ていてずっと。

楢原さんは、LILIESの時もそうだけど、その「見ていて何かが落ち着かない感じ」「一見普通そうなんだけど何かが確実に世間の価値観からはズレている感じ」が抜群に上手い役者さんだな~と思う。


孤児のミューズたちという作品は最初は設定自体が観客には分からないままにさくさく進んでいって、この一家がどの位ヘビーな環境の中暮らしていたかが徐々に明らかになる。
この「本来『非日常』な状況が『日常』になってしまっている人々の日常」の感覚がすごく印象に残る作品だった。
傍から見ていると何とも言えない居心地の悪さと、でもその一家で暮らす人々は不安定という安定を生きている奇妙な感じ。私はこれを楢原さんから特に感じ取って、ああ~やっぱり私楢原さん好きだ!!とか思ってたのだろうと思います。


しかしやっぱりブシャール作品は、現代日本に生きる我々にとって「大前提」を理解しづらい所があってくやしい。

例えばLILIESで言えば、「保守的なカトリック教徒にとって『同性を好きになること』はどの位自分にダメージがあるのか」が見てもやっぱり正直分からなかった。(←再演の大沢さんが中では一番分かりやすかったけど)
だって演じてる人も観てる人も現代日本で生きてる人々だし。
私は日本人にありがちなお葬式関連の時にだけふいに思い出す仏教徒だから、「キリスト教徒にとっての『罪』の感覚」は知識としては理解できるけど、感情にすとんと落ちるという事は多分無い。

あと、出てくる小道具の意味。何で「バスタブ」=「水」が出てくるのかとか。
舞台上で実際に水を使うというリスク(←単純に床が滑りやすいとかもあるし!実際すべっちゃったし!その他冬に上演できないとか水どこで調達するよとか色々)があっても本物の水を出したいというのはきっと深い意味があるんだろうなと思ったけど、クリスチャンの方からご意見を伺うまでは全く思いつきもしなかったし。


そういう、根底に流れているものと、さらっと出てくる行事や小道具を今回も全然理解しきれてない。
・彼らにとっての「復活祭」とは何を意味するお祭りなのか。日本人で言えばお盆的なものとか?
↑ちなみに私は孤児のミューズたちを見た翌日、四季の「ジーザス・クライスト・スーパースター」を見にいったので、何か変な感じでした・・・。JCSはあくまで「人間」ジーザスの物語だし、むしろユダ主役?な話だし。

・カトリーヌが次々別の男性と付合ってる事は当時の時代のこの場所での倫理感としてはどの位マイナス??

・マルティーヌがレズビアンだという事はどの位倫理的&世間的にマイナスな事?
・リュックがお母さんの服を着るという行為はどの位世の中の規範からはみ出しているの?彼がボコボコにされるのは彼のどの部分がダメなのか。
・イザベルはさらっと今で言う「でき婚」となる訳だけど、その事自体の是非は全然問われてないのはこの一家が特別なのか、世間一般の規範も大らかなのか。
単純に今そんな細かい事言ってる場合じゃない場面だからスルーなのか。

・・・これらの初期設定自体がやっぱり分からなかったです・・・。いや何となく「この辺かな?」というのは周辺の行動とか台詞で類推はできるけど。

あと細かい事を言えば、「うちは4人しかいないけど他の家は14人」とかも深読みできるし。
当時の彼らの年齢で考えると、上二人は置いておいて、リュックとイザベルはママとフェデリコの関係を正しく把握してたのかどうかとか。

色々、わからない事と知りたい事が今もいろいろ出てきます・・・。

★青山さんが帰ってくる。

2002年から多分永遠休団な、ミッチの同期NY在住青山さんが今月日本に帰ってくるそうです。(←青山さんの日記より)

ライフで言えば2001年SONS、日本の舞台で言えば2004年のブルーローズが最後なので、正直このブログをご覧くださっている方々も、青山さんをご存じない方が殆どかと思います・・・。

帰国後役者さんとしての活動をされていくのか、その他の職業に就いてしまわれるのか、薬剤師復帰なのか全く分かりませんが、今後も役者さんを続けてくださればいいな~と願ってます。勝手に。一方的に。

もし今後も役者さんを続けていかれる事がなんらかの形で分かったら、永遠のジュニ4勝手にフューチャー隊としては、勝手に応援し続けたいと思います。
(その時はかっちりフルネーム出すし公演情報もがんがん書きます。)

うーん勝手なイメージだけど、青山さんはライフでもっとも隙の無いイメージの方で、一つ一つの行動に意志を感じる役者さんで、ライフにはあまり居ないタイプの方だな~と思ってた。
そしてこういう事言うのは失礼なんだけど(←他の人に対して)、役者じゃなくてもちゃんと生きていけそうな感じだな~というか、どこでも生きていけそうな感じの方だな~と思ってました。何となく。
←ま~基本的にジュニ4はみんなそれぞれ別の意味でだけどライフに居ないタイプだったんだけどさ。

ジュニ4では唯一?、作りこめば「可愛い」印象を与える役が出来る人(笑)。←いやミッチとかも可愛いと言えば可愛いけどさ・・・。
↑WHITEの坊とかをやって可愛い、という意味です。ご本人様のイメージはクールとか知的とかそういう方向ですが。


何かジュニ4デビュー作ドラキュラ初演の事などを思い出す。
近年の新人さんとか一期上のジュニ3等とは違い、最初っから何か貫禄集団だったさ(笑)。
そう言えばトーマで誰一人5人組をやっていない期はジュニ4だけではなかろうか。最初から上級生だったよ君たち。サイ様とか。バッカスとか。お茶会メンバーとか。

ジュニ4で5人組とか見たくないけど(笑)。いや甲斐さんのアンテもアリなんだし(そうなのか??)、普通に本編でもあの寺岡兄さんが二回も別役で5人組やってたり、篠田さんがラブリーアル君だったことを思えば、ミッチのアンテとか、船戸さんのイグーとか、もしかしたら可愛いと言えなくも無いかもしれないが・・・。

いやでもミッチアンテがオスカーに「ユーリにやったみたいに♪」とか可愛く言い出したら月の子初演の石飛リタの奥田さん張り倒しレベルに張り倒したくなりそうだけど・・・ごめん・・・(笑)。
そんな中では唯一、当時なら青山さんは5人組行けたな~とか思うのであった。

★今更だが公式チケット情報局を聴きミッチに思いを馳せる。

あっと言う間に孤児のミューズたちも本日公演終了である。

最近ライフの本公演は公演期間が長いので、久しぶりに短い感じがする。
ライフらしい、ジアザーらしい作品で、またぜひ再演が見たい物語だった。


感想では「この作品に客演さんをあえて呼んだのは何で?」とか言ってますが、でも岳大さん自身は好きな役者さんで、彼の舞台外の色んな事に対するスタンスもすごくいいなあと思ってた。
またぴったりの作品がある時に客演してほしいです。
今度は普通に男性役で見たいな~。


そんな岳大さんがフットワーク軽く参加されたライフ公式チケット情報局を聞いてみた。
一言お願いが。頼むもうちょっと元の音大きめにしてくれ~(泣)。
私のPCだとマックスにしてもなお聞こえなくなっちゃう位小声になるときが(泣)。

「ライフにいるのに絡みが無い人」の話をなさっていて、岩崎さんは楢原さんをあげていらした。
・・・確かに死の泉再演以来まず同じ作品に出てない。出ている時は必ずダブルですれ違っている(泣)。
死の泉再演とか、桜の園では相手役でがっつり組んでたのに寂しい・・・。

そして気づいたが、実は岩崎さん殆どミッチと絡んだ事ないんじゃないかな~と思った。楢原さんみたく、前は組んだ事あるけど今はない、ではなくて、そもそも同じ作品に一緒に殆ど出てないし。同じ場面に出てたので思い出せるのは2003年トーマの上級生お茶会くらい。
舞台上言葉を交わしている場面なんて見た事あったかな~位接点無い気がする・・・。遡ってWHITE2000位まで行くかも。


石飛さんは「林さんとよく絡んでいる」話をされている。
確かに最近はコンビのごとく一緒にいるイメージが。

それで同じくミッチのことを考えてみたのだが、前田さんは割りと一人寂しい役が多くて(笑)あまり誰かとセットで出てこない人なので、はっきりした相手役がいてずーっとその人と一緒に出てくる、とかはあまり無い。
けど、実はミッチが一番絡んでいる人は石飛さんな気がする。

多分本人も気づいてないと思うけど、数少ない「配偶者がいる役」の配偶者は今のところ100%石飛さんだし。←配偶者って言い方なのは夫と妻逆パターンがあるから。あと配偶者だからと言って一緒に出てくるとは限らないので全然相手役ではない時もある・・・。←例:白夜行第一部。


・・・最近めっきりミッチ情報が無いのでこんな所で思いを馳せてみるのであった。

★孤児のミューズたち。 ピックアップ岩崎さん。

スタジオライフという劇団を見るにあたって、私はかなり特殊な見方をしているんだな~と、今回の「孤児のミューズたち」を見て改めて思った。

世間的には一応「イケメン劇団」的?ウリなんだと思うんだけど、私はいつも見た目の印象が見事に残らないんですよ・・・。

何て言うのか・・・ライフの舞台において、今目に見えているビジュアルは基本的に「心象風景」というか「イメージ映像」みたいに理解している。
だから、女性の服着て出てきたら「あ、この人は女役なんだな」と理解する。その人が綺麗とか可愛いとかはミカシュンとか見たらもちろん思うんだけど、その「外見」に対しての印象は最初のインパクトだけで終了していて、あとはその役トータルのイメージで「何となく可愛かった」とかの印象のみが残り、外見そのものに関しては全く覚えていない。


そんなわけで、何か今回、今さらなんだけど「岩崎さんて、綺麗な人なんだ・・・」とびっくりした(笑)。いや毎回そう言ってるけどさ~忘れちゃうんだもん毎回(笑)。

↑この辺の毎回忘れっぷりとしては、ミュージカル『レ・ミゼラブル』において、アンジョラストに涙した後くるりとセットが半回転すると、そこには誰もいなくなっている事に毎回びっくりする(何度も見てるのに!)のと同じ位ダメな記憶力・・・。


岩崎さんて不思議な役者さんだな~と改めて思った。
彼にとっては性別とか年齢とかナニ人とかそういう「枠」は演じるにあたってあまり重要ではない要素なんだろうなと。
実年齢の役をやってこれほど実年齢に見えない人もすごい・・・。
いやライフの役者陣は基本的にみんなそういう傾向があるけど。

今回のダブル、オノケンが、美しい外見を持ちつつそれを観客に意識させない人で、明確に「30才の男性」で、「でも色々な事があって30才にしては幼い部分も持っている」人で、「リュック」と「ママになっているリュック」に明確な違いが見られる人で・・・どちらも「綺麗でかっこいいさわやかお兄ちゃん」な共通項がありつつ、出てくるものは真逆だったから、余計に二人の違いが際立って印象的だった。


ママをそわそわしながら待っている場面の岩崎リュックがすごく印象に残っているんだけど、本当に10才の子どもにしか見えなかった。

一番最初に彼の舞台を見た時に一番印象に残っていたのは、ある意味傲慢すれすれの「無防備さ」だったんだけど、それは今も変わらないんだな~と思った。
岩崎さんはそれが何才の役とか関係なく、結構びっくりする場面でふいにものすごく無防備になる時があるんだけど、今回はこのラストに向かって行く場面がすごく印象的だった。


うーん何言ってるかよくわからない感想続きますね孤児のミューズたち。すまぬ。
何かジアザーは自分の中で取り留めなく色々な事がわらわら浮かんでくるのでまとまらないッス。ごめん。


そんな孤児のミューズたちも明日でラスト。
やっぱりもう一回見たかったな~とちょっと未練もあるけど、両チーム無事に見られたから良かった事にする。

でもきっと再演あるよね?再演あったら今度はもう少し落ち着いて、それぞれの人をガン見したいと思います。同じメンバー+舟見さんリベンジを見たいけど、ミッチが参戦する枠があるのなら・・・女装の違和感アップのためリュックでお願いします(笑)。

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プロフィール

サクラサクラコ

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

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