閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Archive [2006年03月 ] 記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★アナタの前世はなんでしたか??・・・ウミガメ。

雑誌トップステージを読む。

この雑誌はいつもオマケの質問コーナーがあるのだが、今回の質問は「アナタの前世はなんだったと思いますか??」

スタジオライフの皆さまも色々とお答えになっている。

私が一番ステキだと思ったのは、表題の「ウミガメ」とお答えになった方。


・・・牧島氏です。
あまりのぴったりさに雑誌を読みながら500回くらい頷いてしまった方も多かろう。

その他三上さんの妙に控えめかつやたら具体的かつディティールの細かい設定や、「女戦士」と答えているアニキ、デイジーの時の「お休みの思い出」(ダブルの名無しの生徒さんで冒頭ウィニーと話してた時ッス)話を思い出す深山さん等、それぞれ「いかにも」なお答えをなさっていて楽しい。

今回のスタジオライフ関連記事のメインは吸血連続公演写真の数々だが、このオマケページも見逃せませんよアナタ。
スポンサーサイト

★ドラキュラ全国行脚中だが私はまだカーミラ妄想中。

現在、「ドラキュラ」が全国行脚中でございます。

えーと今頃は・・・どこだっけ・・・仙台が終わって、しばしお休みのあと、次は北九州公演です。

実は私はドン引きヴァンレジェAチームと、ドラキュラ伯爵が何を考えているのかあまりにも分からなかったため途中で彼を見るのを諦め、初演から一番好きなアーサー&ルーシー中心に見終えたドラキュラDチームを、再び大阪で見る予定だったりする・・・。

うーんどちらの作品も、「あらためて見たらすっごいよかった♪」と思えるといいなと思います。

★☆★☆★☆

とか言いつつまだまだカーミラモードだったりする私。
何か予想外に原作の持つスレスレの感覚は初演甲斐さんが意外と醸し出せてた感じがするかも。とか思い始めるのであった。・・・錯覚??

そしてカーミラのイメージを忠実に舞台化した場合(あくまでイメージ何だが)のヅカキャスト。
予想通り名誉会員くらいしか反応が無いわけだが(←名誉会員よありがとう♪)、意外と考え始めたらすごい真剣になってしまい、さらにディティールまで妄想は広がるばかりなのであった。

ディティールの例)
☆幕開きの歌手 シビさんが微妙に不穏な曲を禍々しく熱唱。
★仮面舞踏会メンバー
☆仮面舞踏会の男 萬さん 磯野さん スッシー ちかちゃん ゆかりちゃん ちえちゃん
☆仮面舞踏会の女 まゆみさん ゆずみさん としこさん あすかちゃん コトコト うめちゃん
無駄に濃密な空間でクールにシャープに踊る。一部は単なる私の見た目の好み…。
☆仮面舞踏会の歌手 すみれさんが自分に酔いしれながら朗々と歌う。
☆賛美歌の人々 たきちゃん あゆみさん エンディが美しく歌う。
☆旅芸人(=行商人) はまこさんが、正直終わった後はまこさんしか覚えてないや。って勢いで場をさらう。
☆原作にしか出てこない物語を閉じる重要人物、ヴォルデンベルグ男爵はチャルさんにバシッと締めてもらう。

…えーと、宝塚をご存じでは無い方、この人選は基本的に全員が甲斐政彦、みたいなノリだと思ってください…。

★トーマの心臓 主要キャストが発表される。

名誉会員が「ユーリは奥田さんもありだと思う」と言っていて、おお!!全然思いつかなかったけど、それはありかも~とか思ってた。

・・・実現します。


★ユリスモール 山本芳樹 奥田努
★オスカー   高根研一 曽世海児
★エーリク   松本慎也 三上俊

以上3名様のみ発表。
この3人が3パターンで組みますよ。とのこと。

私の希望は叶ってた。意外と。びっくり。
松本さんは去年の新人公演(ホテル・ボルティモア)やメッシュを見て、エーリクが見てみたいと思っていたのでうれしい。
役者さん紹介で書いているのだが、原作におけるエーリクの、単なるル・ベベじゃない瞬間というか、実は「分かってる」すぱんと本質をつかんでいる瞬間を見せてもらえるのではないかなと期待してます。

三上さんは原作設定のレドヴィとか原作に超そっくりビジュアルアンテとかにちょっと未練はありつつも楽しみッス。

高根さん来ましたね。
私は残念ながら見てないのだが、結構バッカスがよかったという友人の話を聞いたり、今までの舞台の印象を思うと、オスカーかなりいい感じだと思います。
ただ、組む相手が芳樹さんなのがちょっと微妙・・・。
芳樹さんはすさまじく周りを巻き込むユーリな印象があるので。
巻き込まれオーソリティの高根氏がずるずる引きずられない事を祈る。

★妄想ついでに、久々に原作を読んでみた。カーミラ。

・・・分かっていたはずだったが、思っていた以上にトンデモ本だった・・・カーミラ。

小学5年生で読みました♪等と大々的に言っていた自分がちょっと消え入りたい感じである。←でも小学生の時読んだのは子ども版。でもほぼ省略なしで忠実。子ども版の方が当然ながら受け入れやすい訳です・・・。現在手に入る創元文庫版はちょっと拒否モード発動・・・。

何かこれ男性でやったからあの程度になってよかったよ。て感じがいまさらしました・・・。うーん小学5年生のオイラは清らかだったから(笑)、「なんかカーミラって怖いな~」程度でおしまいだったが(訳も子ども版だし)、今読むと怪しすぎて笑いが。
あと言葉づかいが「よろしくてよ」って言い方なので面白い。言ってる内容もすごいです。「今度はアナタが誰かを傷つけて楽しむのよフフフフ♪でもそれも愛なのよ」みたいな事をさくさく言い放っていた・・・怖い・・・。←もちろんこんな口調ではないが。

さらに女の子だし昔の貴族だしヨーロッパの娘だしという事を差し引いても驚きのベタベタっぷり。こんなお友だちイヤ・・・。

先日ヅカ~な妄想キャストを上げたが、あれは私の「美しく幻想的で哀しいカーミラが見たい」願望であって、原作のイメージを忠実に再現するためには、作演出は斎藤吉正氏を召喚すべきであろうと思った。

えーと前回よりも分かりやすく?現役の方々で考えるとこんな感じでしょうか。・・・敢えて愛称で書きますが・・・。
★カーミラはフェアリー男役なのに女役だとやたらめったら妖しくなる美女コムちゃんがひたすらハンターとなり眼力をとばす
★ローラはヅカ~な男役なのに女役だと意外と儚く可憐になってくとうこちゃんがひたすら翻弄される
★ベルタは現実には有得ない少女まんがみたいな娘役動きをしてくれるさすがのダンサーラブリー娘役まーちゃんがカーミラの周りをフリフリヒラヒラ舞ってる内にさくっと犠牲にされる・・・
★将軍はやたらめったら濃ゆい花組組長ハッチさんが舞踏会でキメキメに踊る
★ローラ父は一樹さんがひたすら濃厚に歌い上げる
★カーミラ母はひたすら美人なかしちゃんが将軍やらローラ父やらを煙に巻く
★ペロドン&ラフォンテンコンビは、組長ゆらさんがもしやアナタが吸血鬼?と観客に疑惑を抱かせつつ派手に存在し副組長えりちゃんが傍らでどこまでも小芝居を続ける

・・・原作と宝塚が分かる方(・・・いるのか??)、皆さまのイメージはどんな感じでしょう??

★ヴァンパイア・レジェンドとカーミラについて妄想ぎみに考える。

何度か「ヴァンパイア・レジェンド」と、その原作「カーミラ」について話題を振っている私ですが、この2作品は根本的に全く異なる物語です。

原作に思い入れのある私にとっては、それだからこそ、ヴァンパイア・レジェンドという作品が好きなのです。

・・・という事を、ヴァン・レジェを見終わってから友人と語って改めて思った。
友人と私は舞台を見て感じる事は割と違うんだけど魂が近いというかツボが同じ所だな~と思う。

友人が、初演を見た時の感想として「推理小説」と話し始めたのだが、その一言で「私も!!!!」と盛り上がり、このキーワードでお互いすぐ話が通じた事に感激した(笑)。

特にカーミラを読んでいる私にとってはそうなんだけど、ラストシーンの何が衝撃かという話。
まあ見た目も衝撃なんだけど(笑)、そうではなくて、今まで見てきた物語の意味が全て一端崩壊して全く別の物語が立ち上がる瞬間だから。

これは推理小説を読んでいる時の感覚と同じで、「カーミラ」を原作とするこの作品で、この仕掛けをした事自体がすごく面白かった。

見終わった直後は色々うーん・・・とも思っていたけれども、友人と話して「私ってやっぱりカーミラもヴァンレジェも好きだな」と思えました。友人よありがとう。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて、この友人の他にも今回は色々な方にお会いできてとてもとても幸せだったのだが、ほぼ全員に宝塚のベルばらの話を熱く語ってきた・・・(笑)。皆さまに話が通じるのが有難い。

・・・ということで、全く異なる物語である「カーミラ」。
リアル女子で見たい!!と思った私は宝塚で妄想配役考えてみました。

あくまで「カーミラ」です。ヴァン・レジェではなく。8年位前のヅカが分かる方はカーミラのイメージが分かっていただけるかな~と。

★脚本・演出 荻田浩一
★カーミラ(=ゼーリヒ) 彩輝直   ★ローラ(=ジョージ)  朝澄けい
★ベルタ(=ヴェルト)  妃里梨江  ★スピエルドルフ将軍   にしき愛
★カーミラ母       万里柚美  ★ローラ父(原作は母ではなく父)千秋慎
★ペロドン        矢代鴻   ★ラフォンテン      しのぶ紫
★マーティン       久城彬

・・・そこはかとなく夜明けの天使たちキャストな訳ですが(笑)。
1998年に宝塚星組に所属していらした方から選んでみました。
ペロドンに矢代さんが入っているのは取り合えずどこかで一曲歌ってほしいからッス(笑)。

やっぱりカーミラは妖気漂う美人で、ローラは清純派乙女(朝澄さんは男役なんだがスカーレットもやってるし!)で、ベルタはひたすら将軍の「光」で、ローラ父は温かく将軍はかっこよくあってほしい。美人で言えば久城彬さんも居てほしいので無理にマーティンにしてみました・・・。
滅び系オギーこそ、カーミラを演出すべき人だと思うがどうでしょう。

左サイドMenu

プロフィール

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

メールフォーム

サクラにメッセージをくださる方は★こちらのメールフォーム★からお送りください♪

カレンダー

02 | 2006/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

検索フォーム

右サイドメニュー

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。