閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Category [【2006】夏の夜の夢 ] 記事一覧

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★消化不良。職人チーム。

★名優山崎さんをもってしても微妙だったのが「職人」チーム。

うーん。私の好きな本「快読シェイクスピア」にて、河合隼雄さん&松岡和子さんが「最後の劇中劇は筋を考えたらなくていい。これを入れたところがシェイクスピアの天才たるゆえん。でも、実際に上演するのはよほどうまくやらないと難しい。」と語り合っている、単純に筋だけ考えたら蛇足部分である「劇中劇」。

狙いは分かるんだけど、とにかく私は「職人」チームにずーっとひっかかっていて、違和感があって終了してしまったので、劇中劇までうまく感情がつながらずに終わってしまった・・・無念・・・。


すごく疑問なのだけど、何故「職人」ではダメだったんだろう。
「アテナイ青少年演劇部」である意味と効果が全く計り知れないまま終了・・・。

一番謎な存在だったのが藤原さんの役クウィンス。設定だけ変わってる(んだよね?)のに行動様式が同じなのでこの人にものすごく違和感が。


最初に出てきた時の説明を聞いていると、どうやらクウィンスは「どうしようもない彼らを更生させるべくやってきた民生委員」的立場の人なのかな?と。
彼らを見守り導く。そして、彼は演劇についてのとてもまともな考え方を何度も発言する。

しかし。大問題な事に、彼はこの後何事も無かったかのように原作と同じ行動を取り始める。
5人+1人だったのが、普通に6人組になる。ナチュラルに「職人仲間の一人」になってすーっとなじんじゃう。

何でさっきまでまともな演劇論述べてた人が「私はライオンじゃありません!」て礼儀正しく挨拶しようとする人を止めないんだろう・・・。それとこれとは全然違う話なの??
(ま、正直「クウィンス」ではなく「藤原啓児さん」のお遊び台詞であるとは思うんだけど、クウィンスのその後の発言を考えるとこういう人物設定変えるようなお遊び台詞は言っちゃダメなんじゃないかな~と。
「言ってるだけで技術伴ってません~」て逃げる事もできない位、そもそもトンデモ発想な人々だから「普通に演劇を知っている人の発言」である事自体がダメな気がするのだけどそれはやっぱり考えすぎなのか??
でも一方で今回は「演劇部」設定でもあるから藤原さんのこの発言はその意味では許容範囲で、でも行動様式はトンデモ発想な人のままだから違和感あるんだよう~)

何で彼らを導くはずの立場の人が思いっきり同じレベルでうーん?て困って、ボトムに助け求めちゃったりするんだろう・・・。

設定変えたらそれ以外も同時に変えないと収まりが悪くて見ていて落ち着かない・・・。


単に彼らの見た目の問題で「何か若くない??大人に見えなくない??・・・演劇部で行こう!!」だったのか??
じゃなくて、「劇中劇、ラストで突然上手くなるボトムとフルート」に対する伏線の「演劇部」なのか??
でもなくて、何か他に重要な意味があるのだけど私が見逃してるのか??

・・・誰か私に教えてください・・・。

★突然盛り上がる劇中劇。
正しく盛り上がる王子様山崎さんを見られてかなりうれしい♪
久々熱演系青木さんを見られてちょっとうれしい♪
が、言わんとしていることは分かるのだがうまく感情に落ちてこないままにヒポリタが反応してるし何かみんなで合唱してるし・・・わかるんだけど・・・うーん・・・。


★色々違和感はすごくあったんだけど、職人チームの個々の皆さまは楽しめました。
・山崎さんはどう見ても「学業も家業もダメなアテナイ演劇部」じゃなくて「普段は職人」だった気が。
・驚異の永遠の少年深山氏の可愛すぎる塀にクラクラ。
・青木さん、普段着、妙に着られてる感があるのですが。スカートの方が衣装綺麗に着こなしてるのは「ヒゲ生えたのに女役なんてヤダー」と言いつつ「この子しかいないだろうよ」と観客を納得させるため??わざと??
・篠田さんのライオン、何か妙に佐野さんに似てませんか??
・下井さんの「何かもうすみません」て雰囲気の月がステキ過ぎた。
・藤原さんは上記のように設定が悪い気がする・・・。最初から普通に一員にしておけばよかったのに・・・。
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★無事千秋楽。やっと見た。楽しかった♪

9月最後にやっと見てきました。夏の夜の夢。

ものすごく久々にサイトも更新しましたよ・・・。

こちらにも感想を書いたのだが、本当に何も考えずに楽しめてよかった。

カワイコ好きな私の心をずきゅーんと撃ち抜く可愛い人々。ラプ♪
・松本さんが可愛くて仕方ない。寝てるはずなのにそろーりと動いている姿すらいとおしい。
・関戸ヘレナのダメっぷりが愛おしくてならない。何て可愛いんだ。でも友だちにいたら説教したくなるタイプだよアンタ。

・ライサンダーは途中の壊れっぷりが芳樹さんも曽世さんも共通だったのでこれが基本なのか??ハーミア、本当にこんなんでいいのか??と疑問を抱いた・・・そんなダメ感が好き☆

・でもライサンダーが一番好きなのはハーミアではなく自分であろう。

・ディミートリアスがライサンダーに比べて、明らかに変な態度を取りつつも根本的に二の線を崩さないというか何か紳士。楢原さんも奥田さんも共通だったのでこれは持ち味ではなく演出の問題??

・さらに劇中劇の間は、ライサンダーは突然王子様になっていてキラッキラだった。これまた芳樹さんも曽世さんも共通だったのでこのポージングは演出??

・さらに劇中劇の間は、ディミーがとってもヘレナラブ(というかすごいエスコート体勢)。これもまた楢原さん奥田さん共通だったのでこのポージングも演出??

・突撃一直線な姫、岩崎さん。スーパーバカ坊ちゃん曽世氏。頑固オヤジ河内さん。
・・・やっぱり、黒チュ思い出しました。
そして「この親でこの子生まれるって、どんなお母さんなのかなあ・・・。近所でも評判の美人妻で、お父さんは自慢なんだろうな・・・娘も妻似(推定)で美人だしな。この夫婦にはどんなラブストーリーが。借金のカタに売られたとかじゃ無かろうな」と等とつい勝手にサイドストーリーに思いを馳せたのも同じであった・・・。

・黒チュの頃からものすごく成長した(←失礼な言い方だが)けど可愛さが変わらない岩崎さんを見てすごくうれしい♪何しても可愛い♪

・坂本さんのライフへのナチュラルななじみっぷりが素晴らしい。思い込み激しくて可愛いけどやっぱり切ない・・・。

・マキシーとふなみーだけがシリアスパートである事を、舞台が始まって2時間50分後くらいにようやく気づく。
ここ、もう少し分かりやすく提示してくれるとよかった・・・。

でもこの二人の静謐な空気感は素晴らしかったです。ふなみ~は見るたびに変化していく役者さんで8年見てきてよかった~と思わせてくれる人だなと思う。

・正直、最初にヒポリタ見た瞬間「何この人奴隷??」と思いました・・・ごめん・・・。

・マキシーは髪型以外は完璧であった。何故その髪型が採用されたのか。
友人の目には「ベートーベンコスプレ」に見えていたようだぞ。曲とも一致するし。

・倉本さんは妖精というか精霊な感じがする方で、だからパックはぴったりだった。石飛さんとの場面は二人で崩れすぎだけど!(笑)。

・林さんはやっぱり歌うまいなあ・・・。
・石飛さんなんであんな厚底靴なんだろ??
・よく考えるとなんでこの二人はあっさり仲直りしているのかやっぱりよく分からない・・・いや、分かるけど・・・うーん・・・。


・三上さんのキラキラオーラにやられた・・・目が釘付け。
・アラケンさんの美しオーラにもやられた・・・何気に歌うまいし。

・冨士さんからパンフレットを購入♪
衣装・メイクのまま物販をなさっていたため、誰なのか分からず「アンタは誰なんだーーーっ」と、ものすごい凝視してしまった・・・。すみません・・・ファンすぎて熱い視線で見詰めちゃったの♪てコトにしておいてください・・・誰だか分かってなかったけど・・・。

★もう始まりますよ・・・。

今週いよいよスタジオライフ本公演「夏の夜の夢」がスタート!!

だが私が行くのはものすごい先なので、多分一人だけ乗り遅れて関係ない話を寂しくする予定(泣)。


先日、公開稽古の様子が公式サイト&e+サイトに掲載されていたので早速チェック。

オノケンが何だかステキそう♪
ふなみさんいつの間に普通に女子な人になっちゃんだろうびっくり!
職人でも微妙に少年のように見える深山さんのラブリーっぷりがステキ☆
林さんが大暴走してそうで楽しみ!
芳樹さんが大暴走してそうで楽しみ!
楢原さんも大暴走してそうで楽しみ!
・・・野に放たれたジュニ1の皆さまの大らかな演技を楽しみにしてます。

職人さんたちの設定が変わっているとはこれ如何に。
三上さん可愛いなあ・・・。
ハーミアヘレナは何故女声合唱団なお揃い服??

さらに期待が高まりました♪
・・・でも意外とドン引きする可能性も無くはないのだが・・・どきどきどき。

★イープラスの動画を見る。ステキ。

曽世さん、芳樹さん、岩崎さんの動画インタビューというかコメントがイープラスにアップされていますが、皆さまもうご覧になりました??

曽世さんのピンクがまぶしい♪ピンクお似合い☆
一人だけ椅子違うのかな?という位に妙に深~く掛けてる岩崎さんが妙に気になる・・・(笑)。

そして芳樹さんの手の動き方が何となくダンサーっぽい。何がと言われても何となくだけど。

以前書いたけど、何となく「トーマ前」の頃のライフっぽい感じがする、とポスターを見て思ったのだが、今回のインタビューを見て、その思いはさらに強まった感じがする。

私は残念ながら見ていないけれども、新人公演じゃない頃のWHITEとか、TAMAGOYAKIとか、スラマット・バギ・バンドンとか、タイガーバームフィーバーとかの頃。

チラシと友人の話でしかしらない当時の雰囲気を、今回、味わえるのではないかなと思って、とても楽しみです。


でも歌は心配なんだけど!
ん~ライフの過去に誰かが歌ったり踊ったりって・・・ジアザーと新人公演とイベント位しか思い出せないんだけど、その場面が真剣な場合はかなり帰りたい感じになっちゃったので(すみません!)、今回はもう少し何とかなってるといいなあ・・・。
↑真剣じゃないわけじゃないけど、船戸さんのヒロミゴーとかはOKなんだけど・・・さのさんの孫は微妙・・・。(以上はWHITE2000ミッチティンク呼び出し曲)

★ジュニ1の皆さまと夏の夜の夢。

皆さまお久しぶりでございます。
夏は旅に出てみたり、真夜中にぶっ倒れて救急車で運ばれてみたり、22時過ぎまで残業してみたり、なかなかにパソコンを立ち上げてる場合じゃない事態が起こって忙しかったです・・・。

ということで世の中に取り残されているため、ちょこちょこと色々見てみてます。

スタジオライフ公式サイトではいつの間にか再びチケット情報局がスタートしてた。
実はジュニ1大好きっ子な私は、今回もジュニ1が組む芳樹・楢原チームがとっても楽しみなのだが、チケット情報局を聞いてますます楽しみに♪
ジュニ1は身長が結構一定なためか割とダブルキャストだと同じチームに固まる傾向があって、一気に見られてよい。
↑バランスがすごい好きのは、ドラキュラ再演(芳樹・及川・林・深山並び)とか、パサジェルカ(林・及川・芳樹並び)とか、ドリアン(楢原・芳樹・及川並び)とか、月の子初演三つ子(芳樹・林・深山)とか。

今回ジュニ1は、恋人チーム、職人チーム、妖精チームにそれぞれいるので、あちこち見つつ楽しみたいと思います。
職人チームも楽しみ。深山さんの石塀は今回の私の中の一大楽しみポイントだし。

最近突然シェイクスピアブーム中で、久々に「間違いの喜劇」とか「マクベス」とかを読んでいたりするのだが、「夏の夜の夢」も楽しめるとよいな~と思う。

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プロフィール

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

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