閑古鳥日記

劇団Studio Life(スタジオライフ)所属俳優 前田倫良さんと、ライフのみの話題を無理矢理続ける日記。

Category [【2006】トーマの心臓 ] 記事一覧

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★トーマの心臓の思い出。小道具編。

2003年オリジナルキャスト卒業公演東京千秋楽。
最後の羽がうまく落ちなくて、一直線に床に突進して幕が下りてた・・・。

今回、私が見た時(6/24マチネ)、最後の羽は無かった。
あ~この演出変わったんだな。と思った。
あれ、トラブル多いもんね。どうしても羽落ちなきゃいけないってわけじゃないしね。と納得。

・・・どうやら上で照明に引っかかって落ちなかっただけらしい・・・。
↑友人の席からは見えたそうだ。

その日のソワレを見た所、何事も無かったかのようにラストは羽で締められていた。
お昼に勝手に納得した私はなんだったんだ・・・ちょっと恥ずかしかった・・・(笑)。

トーマの小道具は、色々、気になることが多いです。


今回すごく気になっていたのは、トーマの詩。

昨年の20周年イベントでは、過去の作品の色々を展示して役者さんが説明してくださったのだが、「トーマの心臓」コーナーでは、石飛さんが「トーマの詩」原本を見せてくださった。
石飛さんによると、初演のときに林さんが書かれたものをずーっと使っていらっしゃったとの事だった。
「トーマが書きそうな感じ」の几帳面だけど柔らかな筆跡。

今回の詩も同じものを使っているのかなあ・・・と、林さんのレドヴィを見ながらあの詩を思い出してた。


あと、この時のイベントでは、参加者の中から「部屋替えしたエーリク気分で部屋ノック係」が任命され、山崎ユーリに「やあ今度の新しい・・・はっ君だったのかっ!!!!!」と面白い感じで驚いてもらえるスペシャルな企画があった。
私は偶然山崎さんの目の前にぼーっと立っていたがために運よく「はいアナタ!」とノック係になれて、もう見られない山崎ユーリ(面白風味だけど!)を超~至近距離で堪能させていただくというスペシャルに幸運なできごとがあった。
もう本当に一生の思い出です♪
・・・当然、今回のトーマを見ながら昨年の我がステキメモリーズに浸りました(笑)。
たぶん今後何回見ても私は思い出に生きてると思う(笑)。

場面的には険しいんだけど私の中では幸せ。
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★心に残る言葉。

そろそろお気づきかと思うが取り立ててお話できるような新情報も無いので過去の思い出に生きたいと思います・・・。

さて、トーマの心臓。

皆さまもそうだと思うのですが、私も、この方のこの言葉が耳に残って離れない。という台詞があります。

今回は芳樹さんのユリスモール。
「僕はトーマが好きだった。」「好きだった」。

静かに語り始めるユーリ。この時に今まで閉じていた心がふわっと開いているのが分かって、見ていてうれしい。

あと、実は青木イグーの「雪、降ってたよね」が毎回好き。


今までのトーマですごく印象に残っているのは、やっぱり笠原さんのオスカー。
変なところなんだけど、ユーリに「許していた?」と聞かれたときの「うんユーリ。」が何かすっごい好きだった。

あと、何度も言ってるけど、退団された児玉さんのエーリクの「ぼくのつばさじゃダメ?」。ぽつんと投げ出される言葉。


そして未来への期待。
初演と再演を見ていない私はこの時のキャストを存じ上げないのだが、ヴェルナー氏は過去河内さん以外だと、藤原さんが一瞬やっただけだと思う。たぶん。

その後新ヴェルナーが登場しないのだが、やっぱり、私は前田さんでヴェルナーの言葉が聞いてみたいです。
この間「いつかはあの高みへと飛ぶだろう」を言ってほしい。と書いたけど、あと、最後に「さようなら。しばしでもなつかしかったよ。祝福を。君の未来に」も聞きたい。

★まだまだ余韻に浸る。エーリク。

・・・まだ結構トーマの余韻に浸り中の私。

トーマが始まる前に届いた会報で、「トーマの心臓」について、芳樹さんとか曽世さんとか高根さんが、語尾が違うだけで違和感ある、とか、もう条件反射で台詞出る、とかいうお話をなさっていた。

これはたぶん実のところ観客にとってもそうで、もちろん「条件反射で全部言える」かと言われたらそんな事無いんだけど、たぶん、見ながら「次に誰が何を言うか」はほぼ、把握していて、心の中で同時に台詞が再生されてる気がする。

私は言えないけどトーマの詩暗記してる人多いし。


今回。
私は初演と再演を見ていないので、再々演以降の話しかできないんだけど・・・初めて音として聞いた言葉がある。
エーリクとヴェルナーが手をつないでいる時のエーリクの一連の台詞。

私はこの場面が本当にとても好きで、原作の中でもとても好きな場面なのだけど、初めてこの言葉を聞くことができて、うれしかった。


今回の新エーリク二人は、あえて乱暴に言えば、松本さんは深山さん方向に近い、三上さんは及川さん方向に近いエーリクで、どちらもとってもよかった。

三上さん、会報では「過去の舞台は見てない」と言ってたけど、時々びっくりする位及川エーリクと同じ台詞回しをする。
・・・けど、アニキだと「裏ある??」とか深読みするのに、三上さんだと「そうね。今そう思ったのね」と普通に受け入れている自分は何なんだろう・・・。


エーリクについては、今回見てやっと「タマオ(=オリジナルエーリクの児玉信夫さん)カムバーック!!!」と思わなくなった。
でも同時に、多分今後どんなにぴったりのエーリクが出てきても、私の中では児玉さんが伝説になっちゃってるんだなとも思った。
やっぱり最初に見た衝撃と、1回しか見てない分余計に伝説化されてるところがあるから。あと、原作を読んで私が思った「エーリク」という子に一番近い人だったから。何かちょっと別枠にいる。

終わったばっかりだけど・・・次にトーマがある時。
今回は、エーリクの素直で勝ち気な部分が割とすんなり出たお二人が、もうちょっと大人になった時に、どんな風に変化するのか、すごく楽しみです。

★妄想トーマの心臓。

さんざん大号泣した話をしておいて何だが、トーマの心臓を見ながら色々と余計なことも気になっていた。

★私が見た中では曽世さんの吉田さんへの平手打ちが一番いい音して決まった!
・・・すごい痛そう・・・。


★思えば深山さんがトーマの心臓の中で一番痛い目に遭ってる人かもしれないと思った。

今回出てないけど。
イグー3回(だっけ?)エーリク2回アンテ1.5回やってるから。

オスカーにこづかれユーリにひっぱたかれオスカーに豪快にビンタされ・・・。
(過去のイグーはオスカーにデコピンというかデコ押されて壁にゴーンってしてた覚えが)

過去の会報だったかに「アンテはオスカーに言われたことが哀しくてじゃなくて本気で痛くて泣いた・・・」的発言をなさっていた事を思い出してみたり。


★もしもシリーズ。甲斐さんがアンテだったら。

「だまっているお礼くらい、いいでしょ?」
「ユーリにしたみたいに♪」

・・・なんか、キスだけじゃ済まなさそう・・・どきどきどき。
その後の展開がバイオレンス路線かセクシー路線かは分からないが、とにかく恐ろしい世界が待っていそう・・・。

甲斐さんのスキップ・・・。
ある意味マツケンサンバみたいに楽しいかもしれない。

「楽しそうだな アンテ。話つけようじゃないか」
「オスカーがいけないんだよっ」

・・・やっぱりバイオレンス路線かも・・・。
想定オスカーとしては今回の二人と考えると・・・あ、でも甲斐さんどっちとも組んだ事あるじゃん!!しかも高根さんとは(甲斐さんが)女役で!
ここは甲斐さんスペシャルにカワイコぶっていけば!!・・・やっぱり無理ッス・・・。


★甲斐アンテがありならばいっそ前田アンテが見たい(笑)。

可愛くスキップするアンテ。
振り向いてオスカー。誰を好きでもいいから・・・と切なく言うアンテ。

・・・気持ちわるい・・・(笑)。←失礼すぎる発言。

やはりミッチはヴェルナー氏が見たい。←これは本気。すごく。


★ユリスモールの言葉遣い

14才が同級生に「ユーリと呼んでくれたまえ」とか言うのはどうだろう。
彼はよく「○○したまえ」と言うんだけど、普通言わないだろうこんな若人が。
そんなお堅い(そういう問題でもないが)ユリスモールが好き。


★舎監室のベッドの棚が無くなっちゃった(泣)。

毎回見逃す私は今度こそオスカーの持ち物をチェックしようとやる気満々でベッドをチェック♪
・・・棚自体なくなってた・・・(泣)。


★そう言えばユーリって右利き。

芳樹さんが右手で鋏を持っているのを見て思った。
今まで気にした事も無かった・・・が、そう言えばやっぱり過去の会報にて芳樹さんが「持ちにくい・・・」って話をしてたような気もする・・・。

★あらためて、サイフリートブーム。

しみじみと幸せで、本当に色々なことが感慨深かった今回の「トーマの心臓」。
舟見さんのブログを読んで、さらにしみじみ。
岩崎さんのブログを読んでも、やっぱりしみじみ。

名誉会員も私も、彼らがフレッシュ時代からちょうど見始めているため、ジュニ3にはかなり思い入れ深い。何となくちょっと親気分目線な所もある。

去年くらいから、何ていうかずっと見続けてきたからこその今の状況がうれしい。みたいな勝手な感慨が我々の中であって、とくにこの二人は割と公演に出続けてくれてるので、結構セットで見てたりする。

以前言ったことあるけど・・・私の中では、いい意味で、岩崎さんは最も変わらない人。舟見さんは最も変わった人。

去年の白夜行を見た時は、本当にそれをすごく感じて、変わらない岩崎さんがうれしかったし、舟見さんはすごい大人になってるんだなあと思って感慨深かった。


そんなお二人がまさかまさかのサイフリート。
歴代サイ様のうち半数をジュニ3で占めようと誰が予想したでしょう・・・。この3人(あと一人は先代の高根さん)が同じ役をやる日がこようとは・・・。

歴代サイ様がそうであった以上に、今回は果てしなく独自路線に走っていたサイフリートガストが、私は「ちょっとやりすぎ??」と思いつつもものすごく大好きだった。

&東京公演では、初めて見たからびっくりして、大阪公演では免疫できただけかもしれないけど・・・思うに今回のサイ様たちは大劇場仕様なのではと思った。

1週間前にチケ取りした私は20列以降で両方のサイフリートを見てたのだが、紀伊国屋のときのような「やりすぎ!!」感は別になくて、かなり普通に受け入れていた。
うーん慣れただけなのかなあ・・・。


それから今回は、いつになく、サイフリートの背景が非常に気になった。何をどうしてこういう子になっちゃったんだろうと。

まーあと単純に見た目が好きだった(笑)。ギーゼンとかね。
そのメガネは学院的にはOKなのかな。とかね。
そのムチは一体どこで調達した何用なのか。とかね。

いつも分からないのは、サイフリートが退場するとき。あれはどういう意味なんだろう??何を考えているのか分からない・・・。


新境地を開拓したであろう、今回のお二人の今後の舞台がとてもとても、楽しみです。
舟見さんはまだ不明だけど、岩崎さんはサイフリートまでやったのに、突然初期姫時代に戻ってハーミアである。
果たして再び彼は裏表のない、ラブリー娘になれるのでしょうか。ものすごく、楽しみです。

こうなったら、あえて、次回のトーマでは舟見さんは今更イグーとかやってほしいとかちょっと思ってみるのであった。

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プロフィール

Author:サクラサクラコ
劇団Studio Life(スタジオライフ)の話題のみを無理矢理続ける日記です。
所属俳優:前田倫良氏(勝手につけた愛称「ミッチ」)を本人のあずかり知らぬ所で熱烈ひっそり応援中。

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